*

「 季節・旬 」 一覧

「兵庫夢錦」の黒松白鹿特別純米酒(限定酒)を6月だけやりますよ!

お酒はお米と水、麹からつくられます お酒造りには酒米(さかまい)がつかわれます といっても、お米は普通のお米では無く酒造好適米といわれるいわゆる「酒米(さかまい)」が使われます ※近年は、一部の

続きを見る

ヒュ~ドロ~じゃなくて、美味しい尾羽毛(おばけ)出たーーーっ!

ヒュ~、ドロドロドロォ~~~ ひぇーーー!で、でたーーーーー!! 夏の風物詩、、、というとオバケ、、、ですが、化けて出るんじゃなくて、美味しいオバケが出ました! たこ梅の「おばけ」は美味しい

続きを見る

夏の関東煮(かんとだき/おでん)「ねぎとろ団子」も始まりました!

なんか、知らん間に春をすっ飛ばして夏になってきたのか、暑くなってきましたね 私も、5月下旬から、半袖で出かけるようになりました 「しろ菜」の関東煮(かんとだき/おでん)[/caption]

続きを見る

夏だけ!「しろ菜」の関東煮(かんとだき/おでん)を始めます

大阪の地場野菜、つまり「なにわ野菜」なんですが、これに「しろ菜」っていう葉もの野菜があります 天満のあたりでよくつくられていたこともあって別名「天満菜」ともいいます なんでも、江戸時代くらいにサン

続きを見る

床下で1年熟成!自家製の梅酒はじめます

今年も、今日からはじめます! もちろん、アレ!! 床下で1年寝かせて自家製の梅酒です たっぷり梅つかった梅酒です もう、50年近くまえになりますが、私、おばあちゃんの漬けた梅酒が大好きでした

続きを見る

緊急速報!山添村で作った無農薬「菊菜」を関東煮(かんとだき/おでん)で出します!!

今年の3月から、奈良県の山添村でスタッフさんと自然農法で野菜を栽培しています 山添村で3月に自然農法の畑を始める 初めは、天地返しという土壌づくり(土壌改良?)から始めました 畝になる場所

続きを見る

破竹じゃないよ!「淡竹(はちく)」の関東煮(かんとだき/おでん)始めます

五月も下旬になると、夏日(25℃以上)が増えてきますね もう、夏が近い感じです だから、春の味覚「竹の子」の関東煮(かんとだき/おでん)も、この前おわりました 「竹の子、食べたかったなぁ、、

続きを見る

特別純米山田錦を詰めた樽酒、試飲しています!あかん、香りにやられて、飲み口にまたいかれる、、、

この5月、お店になぜか樽が置かれています 樽酒と升[/caption] どの店にも、こんな風に、酒樽がドーーン!と置かれているのです それも無地の酒樽が、、、 普通だったら、例え

続きを見る

純米の樽酒を升で飲んでね!その香りにビックリしますよ!!っつーか、わたしゃビックリした(*゚д゚*)

何年かぶり、、、いや、二十年以上ぶりに味わいました この手のホンモノには、なかなか機会に恵まれないと出会えないというか、味わえませんから、、、 令和元年がスタートしたこの5月限定で、こんな

続きを見る

「ふき、だ~いフキ!」って身体はってます!?(笑)

10連休とこれまでで最長のゴールデンウィークも、今日が最終日となりましたね たこ梅は、GWも休まずずっと営業してます もちろん、今日も、、、 生の蕗(ふき)を使う理由(わけ) ところで、先日は

続きを見る

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑