たこ梅通信1月号の印刷が、やっと完了しました!!ちょっと、ホッ、、、
2016/12/17 | お客さま関係性
3ヶ月に1回、たこ梅FUN倶楽部の部員さまに、『たこ梅通信』という たこ梅であった(たぶん、一般的にはどうでもいい ^^;;)話や季節もの、イベントなどのお知らせをお届けしています その たこ梅通信
たこ梅☆創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』が、さらに百年続くための取組み日記
2016/12/17 | お客さま関係性
3ヶ月に1回、たこ梅FUN倶楽部の部員さまに、『たこ梅通信』という たこ梅であった(たぶん、一般的にはどうでもいい ^^;;)話や季節もの、イベントなどのお知らせをお届けしています その たこ梅通信
「いつから?」「まだ?」「そろそろちゃうん?」、、、 12月にはいって、お客さまに、催促され続けた(ホンマにえらく催促されました、、、^^;;;)アノ関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!!
ミナミという土地柄なのか、江戸時代から芝居小屋が軒を連ねたせいなのか、作家さん、役者さん、、、いろんな方が、道頓堀にある たこ梅 本店のお客さまでいらっしゃいます 作家 開高健さんのご縁で月刊文藝春
先週、若手スタッフさん中心の12月の「現場会議」をやってました 各店から、1名ずつ代表のスタッフさんが集まって、もちよった議題を検討していきます この日も、いつくかの議題で話し合いました 仕組み
この数年、大阪にも海外からの旅行者が増えています 特に、道頓堀界隈は、その傾向が顕著です そんな中、大阪を海外の方に紹介する冊子で、「ぜひ、たこ梅を紹介したい!」って声をかけていただきました そ
冬になると美味しくなると、美味しくなる野菜があります そんな旬の野菜を関東煮(かんとだき/おでん)に、、、 シャキシャキ!ハリハリ!の「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん) 冬になると
世の中には、いろんな才能を持った人がいます 私は、絵の才能はなさそうなので、上手な絵や上手いイラストを描く人をみると「スゲーなーーー!」って、いっつもビックリしています たこ梅に、また、あらた