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たこ梅通信1月号の印刷が、やっと完了しました!!ちょっと、ホッ、、、

2016/12/17 | お客さま関係性

3ヶ月に1回、たこ梅FUN倶楽部の部員さまに、『たこ梅通信』という たこ梅であった(たぶん、一般的にはどうでもいい ^^;;)話や季節もの、イベントなどのお知らせをお届けしています その たこ梅通信

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日経新聞「食あれば楽あり」に、たこ梅の関東煮を取り上げてくれてはりました!

友人にFBメッセージで教えてもらったんですが、2016年12月14日の日経新聞 夕刊「食あれば楽あり」というコラムに、たこ梅の関東煮(かんとだき/おでん)が載ってました どんな、記事だったかというと

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「ダシそのものを食うてるみたいや!」って声がもれた『聖護院大根』の関東煮(かんとだき/おでん)はじまりましたよ!

「いつから?」「まだ?」「そろそろちゃうん?」、、、 12月にはいって、お客さまに、催促され続けた(ホンマにえらく催促されました、、、^^;;;)アノ関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!!

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「サーバントであれ」(ロバート・K・グリーンリーフ著)を読んで感じたこと

リーマンショックを期に順調だった売上が下がり始め、下がりっぱなしに、、、 エライ目に遭うなぁ、、、なんて、嘆いてばかりでした(←なげいても、しょーないんですけどね!って今なら思いますが、当時は、なげ

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文藝春秋に道頓堀のたこ梅本店が、開高健『新しい天体』に登場する店としてセンターカラー5ページで取り上げていただきました!

ミナミという土地柄なのか、江戸時代から芝居小屋が軒を連ねたせいなのか、作家さん、役者さん、、、いろんな方が、道頓堀にある たこ梅 本店のお客さまでいらっしゃいます 作家 開高健さんのご縁で月刊文藝春

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12月の現場会議~顧客進化の仕組みの大穴をふさぐ!~

先週、若手スタッフさん中心の12月の「現場会議」をやってました 各店から、1名ずつ代表のスタッフさんが集まって、もちよった議題を検討していきます この日も、いつくかの議題で話し合いました 仕組み

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海外旅行者向けの冊子で、道頓堀 たこ梅 本店を紹介いただきました!

この数年、大阪にも海外からの旅行者が増えています 特に、道頓堀界隈は、その傾向が顕著です そんな中、大阪を海外の方に紹介する冊子で、「ぜひ、たこ梅を紹介したい!」って声をかけていただきました そ

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シャキシャキ!ハリハリ!「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!

冬になると美味しくなると、美味しくなる野菜があります そんな旬の野菜を関東煮(かんとだき/おでん)に、、、 シャキシャキ!ハリハリ!の「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん) 冬になると

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新梅田食道街 たこ梅北店に臣ちゃん画伯登場!!

世の中には、いろんな才能を持った人がいます 私は、絵の才能はなさそうなので、上手な絵や上手いイラストを描く人をみると「スゲーなーーー!」って、いっつもビックリしています たこ梅に、また、あらた

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「ミナミ本」で、道頓堀 たこ梅 本店の秘密・ナゾをいろいろ取り上げていただきました!

10月に京阪神エルマガジン社の方が、道頓堀にある たこ梅本店に取材に来てくれはりました 商品の撮影中です[/caption] なんでも、たこ梅 本店の隠れた秘密やナゾをベテラン記者さんと

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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