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文藝春秋に道頓堀のたこ梅本店が、開高健『新しい天体』に登場する店としてセンターカラー5ページで取り上げていただきました!

ミナミという土地柄なのか、江戸時代から芝居小屋が軒を連ねたせいなのか、作家さん、役者さん、、、いろんな方が、道頓堀にある たこ梅 本店のお客さまでいらっしゃいます 作家 開高健さんのご縁で月刊文藝春

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12月の現場会議~顧客進化の仕組みの大穴をふさぐ!~

先週、若手スタッフさん中心の12月の「現場会議」をやってました 各店から、1名ずつ代表のスタッフさんが集まって、もちよった議題を検討していきます この日も、いつくかの議題で話し合いました 仕組み

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海外旅行者向けの冊子で、道頓堀 たこ梅 本店を紹介いただきました!

この数年、大阪にも海外からの旅行者が増えています 特に、道頓堀界隈は、その傾向が顕著です そんな中、大阪を海外の方に紹介する冊子で、「ぜひ、たこ梅を紹介したい!」って声をかけていただきました そ

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シャキシャキ!ハリハリ!「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!

冬になると美味しくなると、美味しくなる野菜があります そんな旬の野菜を関東煮(かんとだき/おでん)に、、、 シャキシャキ!ハリハリ!の「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん) 冬になると

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新梅田食道街 たこ梅北店に臣ちゃん画伯登場!!

世の中には、いろんな才能を持った人がいます 私は、絵の才能はなさそうなので、上手な絵や上手いイラストを描く人をみると「スゲーなーーー!」って、いっつもビックリしています たこ梅に、また、あらた

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「ミナミ本」で、道頓堀 たこ梅 本店の秘密・ナゾをいろいろ取り上げていただきました!

10月に京阪神エルマガジン社の方が、道頓堀にある たこ梅本店に取材に来てくれはりました 商品の撮影中です[/caption] なんでも、たこ梅 本店の隠れた秘密やナゾをベテラン記者さんと

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12月限定酒『黒松白鹿 純米吟醸 生なま』が始まりましたよ!2週間くらいかなぁ、、、

菜の花、筍、淡竹、ふき、焼き茄子、冬瓜、ずいき、子持ち烏賊、松茸、牡蠣、、、 旬の食材を季節ごとに関東煮(かんとだき/おでん)にしたてています お客さまからも「これ、今の時期やもんなぁ、、、」「昔

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冬の部活「ホンマに旨い『酒』捜査班」(仮称)の打合せです!

冬の部活の時期が近づいていきました、、、 昨日も、その部活の打合せです! たこ梅FUN倶楽部の活動が「部活」です! あ、すいません! 「部活」って、何のことかわからない方もいらっしゃいますよね

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ホワイティうめだの表紙を飾る男!ポスターにもなってるらしい、、、

ホワイティうめだというと、一日60万人が通ると言われる日本一忙しい地下街、、、 そのホワイティうめだの冊子で表紙を飾る男がいた、、、 ホワイティうめだの表紙を飾る男! 地下街のあちこちに、年末号

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顧客進化の盲点をスタッフさんと順番にシェアしていきます!

この前、エライことに気づきました、、、 たこ梅で取り組んでいる顧客進化の仕組み、どえらい盲点があったんです ガビーーーン!ってなりました たこ梅 本店の店長・スタッフ面談[/caption

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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