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「行動探究(Action Inquiry)入門編」の最終打ち合わせです!

昨年、3月、組織開発の発達理論の大家であるビル・トルバート博士が、その著書「行動探求(Action Inquiry)」の出版に合わせて来日され、3日間のワークショップも開催されました

3日間のワークショップの話はコチラです!
→ ビル・トルバート博士の行動探求(Action Inquiry)ワークショップに行って来ました!

ビル・トルバート氏とツーショットで記念撮影です

ビル・トルバート氏とツーショットで記念撮影です

そこに私も参加して、「これは、すごい!現場で使ったらすごいことになる!」って思ったものの実際には、なかなか、お店(たこ梅)で取り組めずにいたんです
この行動探求は、ピーター・M・センゲ博士が提唱する「学習する組織」を構築する実際の方法論という重要な側面があるんです

チェンジエージェントさんのオフィスに来ました

チェンジエージェントさんのオフィスに来ました
左から、てっちゃん、江口潤さん、小田理一郎さん

それで、昨年の8月に行動探求を翻訳され、また、ビル・トルバート博士を招聘されたチェンジ・エージェント社の小田理一郎さんに相談に行ってきました
同時に、小田理一郎さんは、チェンジ・エージェント社の枝廣純子さんとともに、ピーター・M・センゲ博士の「学習する組織」も翻訳されています

そこで、話が盛り上がって、、、なのか、はずみ(^^;;;)なのかわかりませんが、「よし!行動探求の入門編を作って、たこ梅でやってみよう!!」ってなったんです

その時の経緯に興味がある方はコチラのブログを見てね!
→ 行動探求の現場での活用についてチェンジエージェントの小田理一郎さんに相談に行ってきました!

「行動探究(Action Inquiry)入門編」の最終打ち合わせ

「行動探究(Action Inquiry)入門編」を作るに当たっては、担当の江口さんとメール等でやりとりしながら進めていきます
たこ梅のスタッフさんは、いま、行動探求で行くとどんなステージ?だとか、行動探求のことをどの程度知ってる?とか、、、も含めてね!

9月にも実際にあって、打ち合わせもしました
その時の様子はコチラを見てね!
「行動探求(Action Inquiry)」を実際に店で活用するための計画が進行中!!

いよいよ3月に、「行動探究(Action Inquiry)入門編」セミナーを たこ梅で開催することになり、最終の打ち合わせと確認をやってきました

「行動探究(Action Inquiry)入門編」の最終打ち合わせ

「行動探究(Action Inquiry)入門編」の最終打ち合わせ

チェンジ・エージェント社の江口さんが設計してくれた入門編について話を聞きながら、場面をイメージして、「こんな時は、どうする?」とか「メンバーがこういう感じなんで、こっちのほうのツールはどう?」なんてことを話ながら、一緒に考えて修正していきます

実際、「行動探究(Action Inquiry)」の書籍を読まれた方でしたらわかるとおもいますが、この考え方はもちろん、発達理論を全く知らない相手に、短時間で理解してもらうのは至難の業です
というか、現実的には、不可能、、、

ただ、今回は、別段、たこ梅のスタッフさんに発達理論や行動探求の専門家になってもらいたいわけじゃなく、この考え方を仕事に取り入れて、新たなものの見方が使えるようになって欲しい!ということなんです
そうすれば、お客さまとの関係、スタッフ同士の関係など、これまでと異なる関係を構築する助けになると思うからです

ですので、そういう観点で、「行動探究(Action Inquiry)入門編」には、そこまで必要ない!って思われる部分は、バッサリとカット!(笑)
ここは、キモだね!!たこ梅のスタッフさんが現場で使える!って部分に時間をさくようにしました

そうそう!!
今回のセミナーは、前半と後半で3週間あけて、2回のセミナーです
ですので、1回目で学び、それを3週間のあいだに実践する!そして、2回目でさらに学びを深める、、、
そんな設計にしてもらっています

また、今回の最終打ち合わせで、話題になったのは、行動探求を根付かせる!にはどうしたらいいか、、、です
実は、そのための案も江口さんと意見を交換する中で生まれてきています

いやーーーー、3月の講座が楽しみです!!

>江口さん
よろしく、お願いしますね!!(^o^)

「行動探究(Action Inquiry)」の参考資料

この行動探求って、いろんなお店や会社で活用すると、組織としてスゴイことになるって思います

「行動探求(Action Inquiry)」(ビル・トルバート著)

「行動探求(Action Inquiry)」(ビル・トルバート著)

もし、行動探求に興味をもたれたら、ビル・トルバート博士の「行動探究(Action Inquiry)」をお読みになるのもいいと思いますし、また、その解説のサイトをチェンジ・エージェント社さんがお作りなので、こちらをまずご覧になるのもいいと思います

参考までに、チェンジエージェント社さんのサイトの「行動探究(Action Inquiry)」ページをあげておきます

アクション・インクワイアリーを学ぶ(1)-4つの体験領域のつながりをみる-
アクション・インクワイアリーを学ぶ(2)―7つの行動論理<機会獲得型・外交官型>-
アクション・インクワイアリーを学ぶ(3)―7つの行動論理<専門家型・達成者型>-
アクション・インクワイアリーを学ぶ(4)-7つの行動論理<再定義型・変容者型>-
アクション・インクワイアリーを学ぶ(5)-7つの行動論理<アルケミスト型>-

「タイミング」がなぜ重要か? -ビル・トルバート氏インタビュ-動画1-
「アクション・インクワイアリー」とは何か? -ビル・トルバート氏インタビュ-動画2-
ビル・トルバート氏ワークショップの特徴 -ビル・トルバート氏インタビュ-動画3-

世界のチェンジ・エージェント(4)ビル・トルバート氏 ~行動と探求の同時性が織りなすタイムリー・リーダーシップ~

2月には、チェンジ・エージェント社主催の「行動探究(Action Inquiry)」のセミナーが大阪であるようですので、こちらに参加されるのもいいかと思います
セミナーについては、こちらのページをご覧下さいね!
大阪開催:2017年2月14日-15日 「学習する組織」を導くリーダーシップ~行動探求(アクション・インクワイアリー)~

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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