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「人が成長するとは、どういうことか」鈴木規夫 著 500ページ超を無謀にも4日で読む計画、、、です ^^;;;

公開日: 気になる本, 成長・発達

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

分厚い本がやってきました

500ページ以上あります

「人が成長するとは、どういうことか」発達志向型能力開発のためのインテグラル・アプローチ(鈴木規夫 著)

「人が成長するとは、どういうことか」発達志向型能力開発のためのインテグラル・アプローチ(鈴木規夫 著)

今年の5月下旬に発売となった
「人が成長するとは、どういうことか」発達志向型能力開発のためのインテグラル・アプローチ(鈴木規夫 著)
という書籍です

ときどきこのブログにも登場する発達理論やインテグラル理論などの側面から人の成長について語られている本です
(たぶん、、、まだ、読み始めるところなので、そういう本だというつもりで読むのですが、、、)

ゆえあって、なんとか、8月27日(金)までに読もうかと、、、^^;;;

500ページ以上の本ですから、1日平均125ページ以上となり、なかなか大変ですけど、やるしかないかなぁ、、、

とおもいつつ、読み始めます

がんばりまーーーーーーす!

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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