偉大な組織の最小抵抗経路(ロバート・フリッツ 著)をジュンク堂書店で買ってきました!
9月15日に発売となった「偉大な組織の最小抵抗経路」(ロバート・フリッツ 著)を本屋さんに買いに行ってきました
わたし、amazonもよく使うのですが、気に入った本は、特に、なんとなく本屋さんに出向いて買う傾向にあります
先日買って、ちょうど読み終わった「ザ・メンタルモデル THE MENTAL MODEL」(由佐美加子、天外伺朗 著)も、梅田の紀伊国屋書店 梅田本店で購入しました
「偉大な組織の最小抵抗経路」を買いに最寄の本屋さんへ
今回も、「本屋さんで買おう!!」と思って、事務所近くの難波のMARUZENへ
ここ、大阪がらみとか女性向き(難波 高島屋の地下1階ということも影響してると思います)など、面白い品揃えで本を置いてるのですが、やっぱり、この手の本はなさそう、、、(ザ・メンタルモデルもおいてませんでした)でした
店員さんに、「この本、ありますか?」とジュンク堂書店の「honto.jp」で検索し、「偉大な組織の最小抵抗経路」(ロバート・フリッツ 著)を見せてみました
そしたら、すぐ調べて、「こちらの書店にはありませんが、最寄のジュンク堂書店 難波店には在庫がございます」って教えてくれました
いまは、MARUZENもジュンク堂書店と経営が同じなのでグループとしてちゃんと教えてくれます
「ありがとうございます!行ってみますわ!」とお礼をいって、てくてく歩き始めます
同じ難波ですが、ここから歩いて10分弱のところにある「ジュンク堂書店 難波店」に行きます
「ジュンク堂書店 難波店」で発見
ジュンク堂書店 難波店は、かなり広い本屋さん
どこに何があるかさっぱりわからない、、、
で、最近、大型書店では、よくみかける検索端末で場所を探します
すると、「社会 – 経営組織」と表示されますが、マップは表示されない
よくいく紀伊國屋書店 梅田本店や旭屋書店 なんばシティ店では、店内千地図も表示され、どこにあるのかがわかりやすいんですが、、、
しょうがないので、店員さんに尋ねると、すぐに丁寧に教えて貰いました
で、また、そこまでテクテク歩きます
やっと、ジュンク書店 難波店の「社会 – 経営組織」の書棚ぶ到着です
すると、OODAループやティール組織、インテグラル理論と一緒に並んでいました!!
早速、手にとって、そそくさとレジへ!!
やっと、「偉大な組織の最小抵抗経路」(ロバート・フリッツ 著)をゲットです
スグにも読みたいのですが、いまは、週末のロバート・フリッツ「創り出す思考」ワークショップに備えて、「自意識と創り出す思考」(ロバート・フリッツ、ウェイン・S・アンダーセン 著)を再読中なので、これを読み終わり次第、とりかかりたいと思います
読みたい本がいっぱいなのって、なんか、幸せですねぇ~!!
あ、もちろん、普段のお仕事も楽しくがんばりますよーーーーーーー!!!
関連記事
-
-
「複雑系入門 知のフロンティアへの冒険」(井庭崇・福原義久 著)、どうみても、入門じゃないし、、、^^;;;
しばらく、「パターン・ランゲージ 創造的な未来をつくるための言語」(井庭崇 編著)を読んでいて、やっ
-
-
行動探求とNVC(非暴力的コミュニケーション)は相性がいい!!
平成20年9月のリーマンショックを機に、いくら自分たちが、いわゆる努力やがんばっても、とんでもないこ
-
-
サーバントリーダーシップ(ロバート・K・グリーンリーフ 著)を再読しています
ちょうど6年前に、サーバントリーダーシップ(ロバート・K・グリーンリーフ 著)を読んでいました
-
-
「慈悲の瞑想 人生を開花させる慈しみ(フルバージョン)」(アレボムッレ・スマナサーラ 著)を読んで知ったこと、わからないことなど、、、
先日、「自分を変える気づきの瞑想法」(アルボムッレ・スマナサーラ著)を読んで、その時、気になったこと
-
-
てっちゃんの「積ん読」一覧です!!これでも、一部ですが、、、^^;;;(自慢にならない、、、)
昨日、ブログで、「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)を買ったけど
-
-
店長さんたちにTOCのアノ本をプレゼント!!です
先日、たこ梅の各店の店長さんたちとTOC研修にいきました スタッフさんとTOC研修に行きました
-
-
「リーダーシップとは何か?」(ロナルド・A・ハイフェッツ 著)を読み始めました
この前、「なぜ人と組織は変われないのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー著)を読みまし
-
-
川喜多二郎博士の「発想法」を読むことにしました!
もう、9年前になりますが、たこ梅で会議ファシリテーションを導入した時、その研修の中で、意見のまとめ方
-
-
「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー 著)がやってきました!
いやーーー、ラッキーーーーー「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコ
-
-
「学習する組織」入門(小田理一郎 著)は、現場の人に手厚い本だと思います
このブログを読んで下さってる方は、ご存じかもしれませんが、平成20年のリーマンショックを期に、お店の