「仮想通貨の会計とブロックチェーンのしくみ」を読み始めます
公開日:
気になる本
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
いま、eumoACADEMYのオンライン講座に参加しています
全12回のオンライン講座ですが、その中で参考図書が提示されます
1月年明けの2講座が、
【4講座目】1月12日(水):「自然(ジネン)に作るこれからの組織論」
講師:武井 浩三 氏(株式会社eumo 取締役)
参考図書:自然経営 ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織(武井浩三 著)【5講座目】1月20日(木):「共感資本社会におけるブロックチェーン、仮想通貨の可能性」
講師:榊 正壽 氏(公認会計士)
参考図書:仮想通貨の会計とブロックチェーンの仕組み(EY新日本有限責任監査法人編集)
です
この2講座の参考図書が、「自然経営」(武井浩三、天外伺朗 著)、「仮想通貨の会計とブロックチェーンのしくみ」の2冊です
昨日、やっと、「自然経営」を読み終わりました
いよいよ、今日から「仮想通貨の会計とブロックチェーンのしくみ」です
仮想通貨とかブロックチェーンって言葉は知ってて、なんとなくわかったようなわかってないような状態
仮想通貨にはブロックチェーン技術が使われていて、改ざんされるとその痕跡が必ず残る、、、、という程度の知識です
実際には、どういう仕組みでどうなっているのかさっぱり、、、
今回、この「仮想通貨の会計とブロックチェーンのしくみ」を読むとその辺もわかるのかなぁと楽しみでもあります
年末年始は、「仮想通貨の会計とブロックチェーンのしくみ」を楽しみながら読んでみたいと思います
さぁ、今日も、がんばります!!
関連記事
-
-
発達理論の関係の本を最近よく読む理由(わけ)
うちの店「たこ梅」は、飲食店です で、五代目店主の私ですが、最近、よく読むのが発達理論関係の本です
-
-
「奇跡の経営」だけでなく「セムラーイズム」も読んだ方がいい理由(わけ)
7月に、リカルド・セムラーの「奇跡の経営」を購入しました 「奇跡の経営」(リカルド・セムラー
-
-
「まんがでわかる 稲盛和夫 フィロソフィ」をたこ梅文庫に入れます!
お店のスタッフさんに、本を貸し出すシステムがあります スタッフさんに本を貸し出す「たこ梅文庫」
-
-
「ティール組織」の源へのいざない(嘉村賢州 天外伺朗 著)を読みます
1ヵ月前から読み始めた「インテグラル理論入門」をやっと読み終えました 世界や出来事を「私」「われわ
-
-
お金について夫婦で対話したことを覚書で書いておきます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです お金って何だろう? 最近
-
-
商業界12月号「採用技術革命」を買っちゃいました!
最近、お店のホールスタッフさんや仕込みスタッフさん、洗い場スタッフさん、事務所のオフィス事務スタッフ
-
-
システム思考、レジリエンスの宿題本、読みます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです いま、eumoACAD
-
-
ミンデル本の9冊目に行く前に、「老子(道徳経)」を読んでおきます!
プロセス指向心理学、プロセスワークの創始者であるアーノルド・ミンデルさんのワークショップが、5月のゴ
-
-
偉大な組織の最小抵抗経路(ロバート・フリッツ 著)をジュンク堂書店で買ってきました!
9月15日に発売となった「偉大な組織の最小抵抗経路」(ロバート・フリッツ 著)を本屋さんに買いに行っ
-
-
「成人発達理論による能力の成長」(加藤洋平 著)は、組織の発達には必須の本だと思います
平成13年に店を継いで、いろいろあったものの典型的なマーケティングを展開して、売上や利益的には順調に

















