*

「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)を買ってしまった、、、

公開日: 成長・発達, 気になる本

この前の日曜日、「ティール組織の学びを深める2日間 Day2」に行ってきました!

日本人初のホラクラシー・ワン認定ファシリテーターの吉原史郎さんと記念に撮影

日本人初のホラクラシー・ワン認定ファシリテーターの吉原史郎さんと記念に撮影

前回の初日(Day1)の話はこちら!
「ティール組織の学びを深める2日間 Day1」に行ってきました!

そのとき、同じこのセミナーに参加されている友人が、フェイスブックに、こんな記事を投稿していました

「奇跡の経営」を買うきっかけになったFB投稿記事

「奇跡の経営」を買うきっかけになったFB投稿記事

ブラジルのセムコ社を経営するリカルド・セムラーさんの著書をモーニングを食べながら再読している、、、という内容の記事です

セムコ社のリカルド・セムラーさんの名前は何度も聞いたことがありますし、このセムコ社は自立型経営、ティール組織ともいわれていると聞いています
そして、今のこのセムコ社をつくったのがリカルド・セムラーさんだそうです

それで、前々から興味はあったものの、なんとなく、機会がなくて、その著書も読んだことがなかった、、、

でも、このティール組織のことを学びに来ているタイミングで、この本のことを知る!っていうことは、私に「買え!」ってことか?
って思って、スマホからアマゾンのサイトにはいって、ポチッ!!

「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)

「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)

リカルド・セムラーさんの「奇跡の経営」が届きました!!
あいかわらず積ん読が増え続けていますが、この本も、必ず読みたいと思います!!

さぁ、今日も、がんばろーーーーーーーーーーっと!

関連記事

お金、money、Geld、argent、pecunia

お金について夫婦で対話したことを覚書で書いておきます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです お金って何だろう? 最近

記事を読む

「奇跡の経営」「セムラーイズム」(リカルド・セムラー 著)

「奇跡の経営」だけでなく「セムラーイズム」も読んだ方がいい理由(わけ)

7月に、リカルド・セムラーの「奇跡の経営」を購入しました 「奇跡の経営」(リカルド・セムラー

記事を読む

ワクワク系マーケティングの本を渡された髙羽さん

ワクワク系マーケティング実践講座2018に参加する髙羽さんに参考図書をプレゼント!

一昨年から、年に2人ずつ、ワクワク系マーケティング実践講座に行ってもらってます ワクワク系マ

記事を読む

「リーダーシップとは何か?」(ロナルド・A・ハイフェッツ 著)

「リーダーシップとは何か?」(ロナルド・A・ハイフェッツ 著)を読み始めました

この前、「なぜ人と組織は変われないのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー著)を読みまし

記事を読む

マンガでやさしくわかる5S(高原昭男 著)

マンガでやさしくわかる5S(高原昭男 著)が、たこ梅文庫に追加です!!

仕事の基本のひとつに、整理整頓や片付けがあります わたしも、大事だと思います それで、整理整

記事を読む

お金の不安と恐れから自由になる!(由佐美加子 著)を読みました

「お金の不安と恐れから自由になる!」(由佐美加子 著)の読書感想文

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです この前、本屋で、由佐美

記事を読む

会議のオヤツは「とうふドーナツ」

2月の店長会議~会議での役割が変わってきたようです~

先週、2月の店長会議がありました その中で感じたのは、私の役割が変わってきたことです 店長会議で

記事を読む

分店の山台さんと行動探求

行動探究(アクション・インワクワイアリー)で起こる「ある事」とは?

もう3年になりますが、スタッフさんと毎月1回、行動探求(Action Inquiry)に取り組んでい

記事を読む

最難関のリーダーシップ(ロナルド・A・ハイフェッツ、マーティ・リンスキー、アレクサンダー・グラショウ 著)

今、気になる2冊の本!「なぜ弱さをみせあえる組織が強いのか」と「最難関のリーダーシップ」

仕事をする上で、スタッフさんとどう関わるか、、、 どう関わると、スタッフさんの仕事のサポートを通じ

記事を読む

福島正伸「真経営学」音声全集

福島正伸「真経営学」音声全集 をゲットしました!

一昨年に購入してずっと本棚で眠っていた、、、積ん読だった「真経営学読本」(福島正伸 著)が、目につい

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

26人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑