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「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)、今日から、読み始めます!

公開日: 気になる本

6月に行った「ティール組織の学びを深める2日間」のセミナー
その時、参加者でのひとりが、フェイスブックにこんな投稿をしていました

「奇跡の経営」を買うきっかけになったFB投稿記事

友人のFB投稿記事

以前から、リカルド・セムラーさんやセムコ社の名前は、なんどか聞いたことがありました
ブラジルの人気企業で、普通じゃないけったいな経営で急成長した、、、というのが私の理解です

そんで、その友人のFB記事を読んで、アマゾンでポチッしました、、、

「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)

「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)

その時のこともブログに書いています
「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)を買ってしまった、、、

で、届いたのが、3週間ほど前、、、

「万物の歴史」(ケン・ウィルバー著)とウィルバーの著書

「万物の歴史」(ケン・ウィルバー著)とウィルバーの著書

ちょうど、ケン・ウィルバーの「万物の歴史」を読んでたので、積ん読になってました
この「万物の歴史」を読み終わったので、今日から、「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)を読み始めようと思います

「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)

「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)

ちょっと、初めの方を読んだんですが、やっぱり、いわゆるフツーの会社じゃない雰囲気、、、が、あふれています(笑)

「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)の目次

「奇跡の経営」(リカルド・セムラー 著)の目次

目次をめっくてみても、成長著しい会社の「やり方」ではなく、どんな風であるのか?なんのためにやるのか?が書かれているような期待をさせられます
経営の本、、、というより、自己啓発か、禅の本みたい、、、って思いました

果たして、中身がどうかわかりませんが(って、まだ、読んでないから、、、^^;;;)、おそらく、トンデモナイとか、ヘンなことが、いっぱい書かれているんだろうと思います

うーーーん、なんか、そういうのを想像するとワクワクしてしまふ、、、

では、楽しんで読ませて頂きます!!(^o^)v

あ、もちろん、読み終わったら「たこ梅文庫」の書架に並べますよ!

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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