システム思考、レジリエンスの宿題本、読みます
公開日:
気になる本
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
いま、eumoACADEMYのオンライン講座に参加しています
全12回のオンライン講座ですが、その中で参考図書が提示されます
講座ごとに、だいたい、宿題で参考図書が設定されています
【9講座目】2月16日(水):「先の見えない時代に、持続可能で幸せな社会を創るには」
講師:枝廣 淳子 氏(有限会社イーズ代表取締役)
参考図書:なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方
レジリエンスとは何か―何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる
地元経済を創りなおす ―分析・診断・対策
順番に読んできて、つぎは、第9講「先の見えない時代に、持続可能で幸せな社会を創るには」講師:枝廣 淳子さんの参考図書です
ただ、なんと、、、
「レジリエンスとは何か」
「なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?」
「地元経済を創りなおす」
参考図書が3冊も!!!(*゜д゜*)
社会の課題をシステム思考、レジリエンスの観点から紐解く内容のようです
この3冊、読んでいきます
関連記事
-
-
「フロー体験 喜びの現象学」(ミハエル・チクセントミハイ 著)と「虫とり」でのフロー体験!
リーマンショックから、売上が下がり続ける、、、という経験をしました 「学習する組織」(ピータ
-
-
「組織は変われるか」(加藤雅則 著)の新刊モニターに当選!、、、したので読みます
平成20年のリーマンショックで、いくら、自分たちが努力しても、がんばっていても、とんでもないことは勝
-
-
発達理論の関係の本を最近よく読む理由(わけ)
うちの店「たこ梅」は、飲食店です で、五代目店主の私ですが、最近、よく読むのが発達理論関係の本です
-
-
「マンガでやさしくわかる学習する組織」(小田理一郎 著)、大西さんが持ってっちゃいました、、、
先週、学習する組織関連の本が2冊、立て続けに出版されました 「学習する組織」(ピーター・M・
-
-
「手書きPOPのつくり方」(増澤美沙緒 著)POPの書き方、考え方、行動デザインまで網羅されてた、、、
先日、梅田のうちの店に行ったとき、近くにある紀伊國屋書店さんに立ち寄りました いや、別に、特に探し
-
-
つらい仕事が天職になる!(肥前利郎 著)を発見
お店全体で取り組んでいる小阪裕司先生が提唱されるワクワク系マーケティング ワクワク系マーケテ
-
-
「価格上昇」時代のマーケティング(小阪裕司 著)の読書感想文
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 「価格上昇」時代のマーケテ
-
-
「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー 著)がやってきました!
いやーーー、ラッキーーーーー「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコ
-
-
宿題図書もいよいよ最後「幸せのメカニズム」です
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 昨年の12月から、eu
-
-
利益が見える戦略MQ会計(西順一郎 監修,宇野寛・米津晋次 著)を5冊購入!!
先週、道頓堀にある たこ梅本店の和田店長と5月の店長面談をやってました 5月の店長面談の和田
















