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お金のいらない国(長島龍人 著)という本を買いました

公開日: 気になる本

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

共感資本社会の実現を目指す 株式会社eumo

共感資本社会の実現を目指す 株式会社eumo

このブログでも書きましたが、時間ととともに腐るというか価値がなくなるデジタル通貨に「eumo」があります痛む

このeumoを開発、発行する株式会社eumoさんが、こういった考えを伝える意図もふくめて「eumoACADEMY」をされています

このeumoACADEMYの講座を昨年12月から3月まで受講

お金のいらない国(長島龍人 著)

お金のいらない国(長島龍人 著)

その中で、こんな書籍を知りました

「お金のいらない国」(長島龍人 著)です

この前注文して届いたので、ぺらぺらとぺ^字をめくってみます

どうも、お金に対する概念がかわりそう

ひょっとしたら、生まれたときから当たり前にお金がある世界で過ごしてきた私が、そのマトリックスから抜け出すヒント、視点をくれそうな気がします

字も大きめだし、1冊60ページ前後なので、読むだけならすぐ読めそう

お茶でもいれてお菓子ととも、楽しみながら読みますね

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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