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お店が混雑時のお願い!を たこ梅の各店に貼り出しました

公開日: お知らせ, お客さま関係性

お客さまって、いろんな方がいらっしゃいます
周りのほかのお客さまやお店のスタッフさんに気を配ってくださる方もいらっしゃれば、「金はろうてんねんぞ!おれは客や!」てな感じで「客はエライ!」とお考えの方、、、
私は、どれがいいとも悪いとも思っていません

たこ梅のお客さまはこんな方がいいなぁ~

ただ、たこ梅では、お客さまに、気持ちよく、楽しく過ごしてほしい!
もちろん、うちのスタッフさん、一所懸命にがんばります
同時に、お店を作っているのは、店主だけでもないし、お店のスタッフさんだけでもありません
そこにいらっしゃるお客さまが、一緒に、そのお店、とくに、お店が醸し出す雰囲気を創っていると私は思っています

だから、たこ梅のお客さまは、
・ほかのお客さまにも気を遣える方
・お客さま同士、お互いに譲り合える方
・スタッフさんをちゃんと「人(ひと)」として対等に見てくださる方
であってほしいですし、さらに言うと、
・お店やのスタッフさんの成長を喜んでくださる方
・新しいお客さまに優しい方
であったら、いいなぁ、、、って、私、勝手に思っています

混雑時、満席時、皿が空っぽでお長居するお客さまもいらっしゃいます

特に冬場、たこ梅は混雑します
満席で、お断りすることもあります(すみません、、、)

そんなとき、どうみてもご飲食が終わっていて、飲み物も食べ物も空っぽ、、、
「なにか、おいれしましょうか?」とおたずねすると
「大丈夫です!」とにっこり言われます
なにが「大丈夫」なのか、私にはわかりませんが???

3,4人のグループ客の方で、お友達、お仲間との話に夢中の方が多いようです

正直、「食べ終わったんやったら、待ってはるお客さんもいてはるし、代わってくれたらいいのに、、、」って思ってました
でも、あるとき、気づいたんです
実は、そういうお皿やグラスが空でも話に夢中で長居するグループのお客さまって、たこ梅の客層の中では、お若い方が多いのです

混雑時のお断り書きを貼り出すことにしました

昔だったら、先輩や上司に飲み屋さんにつれられてきて、もちろん仕事や何かのお話をされるのでしょうが、それだけでなく、飲み屋での「飲み方」「食べ方」なんていうものも具体的に教えられていた場合もあるでしょうし、その先輩や上司の振る舞いから学んでいたこともあったんだと思います
今では、あまり「縦(タテ)」のつきあいをせず、仲のよい「横(ヨコ)」のつながりが増えているようです
特に、若い方の間では、、、
そうなると、昔のように先輩や上司から飲み屋での作法(っていうのか?:笑)を教わる、学ぶ機会も少なくなっているでしょうし、人によっては経験することもなくなっているのかもしれません

混雑時のお願い!

たこ梅 北店の混雑時のお願い!です

それだったら、われわれ、お店の者が、ちゃんとお伝えする方がいいんじゃないだろうか?って思ったので、混雑時のお願いを たこ梅の各店に貼り出すことにしました
同じ趣旨ですが、店ごとに自分たちで、お願いの貼り紙をつくっているので、細かい文章は、多少違っていると思いますが、基本は、こんなことがかいてあります

【混雑時、満席時のお願い】
混雑時、満席時、より多くのお客さまにご飲食をお楽しみいただけるよう、次のことについてお願いします
・お席は、2時間までとさせていただきます
・お席へはお連れ様がそろわれた方からのご案内となります
・多人数の場合はお席が別々、または、そろってのご案内をご希望のときは順番が前後します

こうやって、お店の考え方やルールをきちんと伝えておくと、お客さまも、「よし、わかった!」とお店にはいることもできるでしょうし、「それやったら、やめとこう、、、」って別のお店に行くことも選べると思います
結果として、たこ梅においでいただいたお客さまのクレームが減ることや満足度のアップにつながると思います

実際には、どういう反応が、お客さまから帰ってくるかわかりあせんが、まず、やってみます!
そして、さらに、お客さまにとっても、われわれにとっても、よくなるように改善していきます
さぁーーーて、今日も、がんばろーーーーーーっと!!(^o^)v

 

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』五代目 てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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