*

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信7月号」週明けには、、、^^;;;

公開日: お知らせ, 感謝企画, お客さま関係性

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

たこ梅FUN倶楽部通信7月号

今日は、たこ梅からFUN倶楽部員さんへのお手紙「たこ梅FUN倶楽部通信7月号」をお届けする予定でした

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信7月号」

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信7月号」

が、しかし、、、

封筒詰め作業もラストスパート

封筒詰め作業もラストスパート

今日も、ラストスパートで封筒詰め作業をがんばっています

封筒詰めが完了したニューズレター

封筒詰めが完了したニューズレター

スタッフさんも全力でがんばってくれていますが、もうちょっとかかります

すいません、、、<(_ _)>

7月4日には、すべて発送できるようにしたいと思います

もう、しばらくお待ちください!!

LINE、メルマガは今日届きます

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信7月号」の発送完了には、あと数日かかりますが、今月の部員さん「えこひいき」のお知らせは、LINE、メルマガで今日届きますよ

今日、今週末、お店においでの部員さんは、LINE、メルマガの画面を見せて、えこひいきされてね!!

LINE登録がまだの方は、今すぐ、友だち追加して「えこひいき」されて下さい

LINE部員登録はコチラから!
 ↓  ↓  ↓
友だち追加

メルマガ部員登録はこちらをクリック!

関連記事

台風10号のの進路予想図(8月15日 午前6:00)

8月15日、台風10号襲来!たこ梅の営業状況について

おはようございます 今日、8月15日は超大型台風10号(クローサ/Krosa)が日本に上陸するよう

記事を読む

大人の遠足第2弾「酒蔵見学」の打合せ中です

大人の遠足第2弾「ホンマに旨い『酒』を知り隊」の酒蔵見学打合せやってます!

昨日、この冬一番の寒波が、日本列島に襲来、、、 大阪市内でも、小雪がチラつきました 首都圏では、

記事を読む

ワクワク系マーケティング機関誌に掲載された多比羅さんのエントリー

祝)たこ梅 東店 多比羅さんのレポートが、ワクワク系マーケティングの機関誌に掲載!!

情報工学博士で、人の感性とマーケティングを中心に研究されている小阪祐司先生が提唱される「ワクワク系マ

記事を読む

わ組、も組のバッヂ販売個数のグラフ(かな?)

新梅田食道街 たこ梅 分店で、わ組・も組バッヂ、絶賛販売中???らしい、、、

新梅田食道街に たこ梅 分店があります 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋で

記事を読む

たこ梅 北店のスタッフさん出勤パネル

ホストクラブではありませんが、店頭にスタッフ出勤パネルがあります!

ホストクラブって、行ったことはないのですが、お店の前を通りすがったことは、何度かあります 「へぇ~

記事を読む

5月の店長面談

5月の店長面談~たこ梅 分店で夏に、なんぞやるそうです~

毎月、月末が近づいてくると各店舗の店長面談をやってます 先週、新梅田食道街 たこ梅 分店の店長

記事を読む

ぼたんカキが半額?ウソー! いや、ホンマです

「牡丹かき」の関東煮(かんとだき/おでん)、半額でご奉仕ですよ!

それも、大人気のヤツが、、、 「牡丹牡蛎(ぼたんかき)」は、まるで牡丹の華のように大粒! それで

記事を読む

「ビール工場見学2019」のキックオフミーティング

「ビール工場見学2019」のキックオフミーティング!

今年の夏で、5回目を迎えるあの大人のイベントがあります そう、あれ、、、 アサヒビール

記事を読む

たこ梅FUN倶楽部の冬の部活「酒蔵見学」を白鹿さんと打合せです

冬の部活「酒蔵見学」を白鹿さんと打合せやってます!

ときどき、たこ梅では、部活やってます! 「部活?なに?」って思われる方もいらっしゃるかもね 部活

記事を読む

ホンマに旨い『生』を見つけ隊のお知らせ(本店)

「ホンマに旨い『生』を見つけ隊」の隊員&サポーター募集!!やってます!

昨年の8月、お客さまと一緒にいった大人の遠足「ホンマに旨い『生』を知り隊」!! アサヒビールさんの

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑