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「コトラーのマーケティング4.0」いっときます!!

公開日: 気になる本, つれづれに

早いもので1月も、あと、1週間足らず、、、

ただ、今月は、わりと本を読んでいます

「The Art of Innovation 発想する会社!」(トム・ケリー&ジョナサン・リットマン 著)

「The Art of Innovation 発想する会社!」(トム・ケリー&ジョナサン・リットマン 著)

今年の最初に読んだのが、「The Art of Innovation 発想する会社!」(トム・ケリー&ジョナサン・リットマン 著)です

その後、続けて、3冊読みました!

この1週間で読んだ本3冊と読み始めた「コトラーのマーケティング4.0」

この1週間で読んだ本3冊と読み始めた「コトラーのマーケティング4.0」

次ぎに読んだのが、マズローの5段階欲求説をベースにコトマーケティングを紐解く「お客様のことが見えなくなったら読む本」(松野恵介 著)です

この本を読んだ感想というか、気になったこと、気づいたことは覚え書き代わりにブログに書いたので、よかったらご覧下さい
「お客様のことが見えなくなったら読む本」(松野恵介 著)で気づいたこと

その後、学校の「当たり前」をやめた。(工藤勇一 著)、指示ゼロ経営(米澤晋也 著)を続けて読みました

いずれの本にも共通するのは、これまで通りモノを売るとか、従来のやり方や基準から判断するとか、上からの指示を待って行動するとかでは、もう、上手く行かない世の中になっているということです

「コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」(フィリップ/コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン 著)

「コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」(フィリップ/コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン 著)

そして、今読み始めたのが、「コトラーのマーケティング 4.0」(フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セヒアワン 著)です
これからのマーケティングは、旧来のものと異なりどのようになっていくかが語られるようです

今年に入ってから読んだ本の骨子とどういう関係が見いだせるのか?
これらの本から得た知見をどう生かしていくさらなるヒントは?

、、、なんてことにも、着目しながら、この「コトラーのマーケティング 4.0」を読んでいきたいと思います!(^o^)v

 

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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