「 投稿者アーカイブ:たこ梅 五代目店主 てっちゃん
」 一覧英治出版さんが、一読者をわざわざインタビューに来てくれはりました!ビックリ、、、(*゚д゚*)
2016/12/19 | 行動探求・メンタルモデル, リーダーシップ, 学習する組織, 気になる本
このブログを読んで頂いている方は、ときどき、私が、読んだ本のことを書いているのをご存じかもしれません 「そんなん書いてたっけ?」って思われた方は、ブログの右下にある『カテゴリー』のなかの「気になる本
これが冬の一番人気の関東煮(かんとだき/おでん)「聖護院大根」の実物です!
冬と言えば、おでん、関東煮、、、の季節です たこ梅でも、やっぱり、冬は夏よりも、ずっとたくさんのお客さまがお見えになります 冬の一番人気の関東煮(かんとだき/おでん) そんなお客さまの一番の人気
たこ梅通信1月号の印刷が、やっと完了しました!!ちょっと、ホッ、、、
2016/12/17 | お客さま関係性
3ヶ月に1回、たこ梅FUN倶楽部の部員さまに、『たこ梅通信』という たこ梅であった(たぶん、一般的にはどうでもいい ^^;;)話や季節もの、イベントなどのお知らせをお届けしています その たこ梅通信
「ダシそのものを食うてるみたいや!」って声がもれた『聖護院大根』の関東煮(かんとだき/おでん)はじまりましたよ!
「いつから?」「まだ?」「そろそろちゃうん?」、、、 12月にはいって、お客さまに、催促され続けた(ホンマにえらく催促されました、、、^^;;;)アノ関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!!
文藝春秋に道頓堀のたこ梅本店が、開高健『新しい天体』に登場する店としてセンターカラー5ページで取り上げていただきました!
ミナミという土地柄なのか、江戸時代から芝居小屋が軒を連ねたせいなのか、作家さん、役者さん、、、いろんな方が、道頓堀にある たこ梅 本店のお客さまでいらっしゃいます 作家 開高健さんのご縁で月刊文藝春
12月の現場会議~顧客進化の仕組みの大穴をふさぐ!~
先週、若手スタッフさん中心の12月の「現場会議」をやってました 各店から、1名ずつ代表のスタッフさんが集まって、もちよった議題を検討していきます この日も、いつくかの議題で話し合いました 仕組み
海外旅行者向けの冊子で、道頓堀 たこ梅 本店を紹介いただきました!
この数年、大阪にも海外からの旅行者が増えています 特に、道頓堀界隈は、その傾向が顕著です そんな中、大阪を海外の方に紹介する冊子で、「ぜひ、たこ梅を紹介したい!」って声をかけていただきました そ
シャキシャキ!ハリハリ!「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!
冬になると美味しくなると、美味しくなる野菜があります そんな旬の野菜を関東煮(かんとだき/おでん)に、、、 シャキシャキ!ハリハリ!の「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん) 冬になると