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たこ梅通信1月号の印刷が、やっと完了しました!!ちょっと、ホッ、、、

公開日: お客さま関係性

3ヶ月に1回、たこ梅FUN倶楽部の部員さまに、『たこ梅通信』という たこ梅であった(たぶん、一般的にはどうでもいい ^^;;)話や季節もの、イベントなどのお知らせをお届けしています
その たこ梅通信2017年1月号の印刷がやった完了したんです

たこ梅通信1月号は、いつもと違うことが2つあります

たこ梅通信2017年1月号は、通常の号と違うことが2つあるんです
ひとつは、いつもより、数日早めにおとどけする!つまり、早めに発送するってことです

というのは、お正月に初夢を見るとき、枕の下に「七福神の宝船」を描いた絵を敷いて寝ると、いい初夢が見られると昔から言われています
それで、その「七福神の宝船」図をこの数年、毎年制作しては、たこ梅通信に同封しているんです

2016年の『七福神宝船図』です

2016年の『七福神宝船図』です

これは、今年、2016年の『七福神宝船図』で、来年用には、新たな宝船図を制作していますよ!(^o^)v
来年の初夢用の『七福神宝船図』ですが、お正月までに届かないと意味が無い!
年末年始は、温泉や海外で過ごされる方もいらっしゃいます
それで、いつもより早めにお届けするようにしているんです

もうひとつ、いつもと違うのは、発送物が多いこと!!
先に紹介した『七福神宝船図』を同封していることもそうですし、これまでは、たこ梅本会員っていうのがあって、この夏から、新たに「たこ梅FUN倶楽部」をつくったんですけど、本会員さまで希望されるかたには、移行して頂いています
そのご案内も入れています

それから、1月号なので、新年のご挨拶カードなんぞも同封しているのです
そんなこんなで、いつもより、制作物が多くなっているんです

たこ梅通信1月号の原稿がやっとそろいました!

たこ梅通信1月号の原稿がやっとそろいました!

これだけをお届けします
画像にモザイクがかかってるのは、届く前に見えちゃったら、つまんないでしょ?
そう、ちょっと、もったいつけてるだけです(笑)

やっと、印刷物がすべて揃って、今は、ちょっとホッ、、、としています
が、、、
また、これからがタイヘン!
これだけの同風物をどんどん封筒詰めしていかないと!!

封入作業は、事務所のお姉さん方が、チカラを発揮してくれます
いろんなスタッフさんに助けられて、たこ梅通信は、部員さんのもとへ送り出されているんです

たこ梅FUN倶楽部に入部するには?

「たこ梅通信」読んでみたい!うちにも送って欲しい!
そんな風に思ったアナタ!!
どうすれば、入部出来るか、、、
たこ梅FUN倶楽部の入部についても、お知らせしておきますね!

3回以上ご来店の常連さまの場合

3回以上お店においでの常連さまは、お店でスタッフさんに
「入部したいんだけど!」って声をかけて下さいね
詳しい入部方法をお伝えします(ちなみに、入部は無料で、部費もありません!:笑)
「詳しい入部方法」って書いてますが、実際は、お名前やご住所などを所定の用紙にご記入いただくくらいです
基本的に、3回以上、お店においでの常連さまは、入部頂けますよ

ただ、「たこ梅FUN倶楽部員の心得」っていうのがあって、読んで頂いて「こういうのエエやないか!」って思っていただける方だけが入部いただけます

たこ梅FUN倶楽部員の心得

たこ梅FUN倶楽部員の心得

【たこ梅FUN倶楽部員の心得】
1.たこ梅が、大好きです
2.部員同士はもちろん、初めてのお客さんや店員さんとも、ゆずりあう大きな心で接します
3.たこ梅大好きな仲間を増やします
4.「粋」な飲み方、食べ方、関わり方で楽しみます
5.とにかく、仲良く楽しく、たこ梅も人生も、思いっきり楽しみます

たこ梅に行ったことがない方の場合

まだ、「たこ梅には、行ったことないけど、これを機会に行きたいなぁ、、、」って思われたアナタ!
お店に行って、「入部のための『よろしくね!』カードちょうだい!」って、お店のスタッフさんに声をかけて下さい
3回来店がわかるスタンプカードを渡してくれますので、2回目、3回目のときに、そのカードを持ってきてください
3回来店いただきたときに、入部出来ちゃいますよ!(^o^)

 

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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