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春の奈良山添村で自然農を始めます!第2回の天地返しです(前編)

公開日: 農業科・畑部

自然農法のひとつ「恵み循環農法」で、奈良で、野菜をつくるというか、畑をすることにしました

自然農法を始める理由(わけ)

というのも、自然農法で畑をすると、その野菜の成長、もちろん、虫に食べられたりもあります、、、が、そんな変化をみることで、人と人の関係性や成長を感じたり見る目がかわることが起こります

実際、自然農法を始めるにあたって、恵み循環農法のワークショップをスタッフさんと一緒に8月末と12月初旬の2回、受講しました

安藤店長、多比羅店長、野菜の収穫がんばってます

安藤店長、多比羅店長、野菜の収穫がんばってます

その中で、参加者の方々が、野菜から気づきを得て、自分の親子や家族、会社内での人間関係のことについて、気づきや洞察を得る場面を目の当たりにしました

自自然農法と野菜から学ぶ対話の時間

自然農法と野菜から学ぶ対話の時間

その参加者の中には、うちのスタッフさんと私も含まれます

自分たちもこういう体験をしてみて、自然農法で畑をすることで、スタッフさんの成長につながるんじゃないだろうか?っていう思いが強くなり、実際、3月から始めることにしたのです

「恵み循環農法」のワークショップの様子はコチラをどうぞ!
→ 恵み循環農法畑作りワークショップでスタッフさんと姫路に!野菜つくるぞーーーー!?
「恵み循環農法」ワークショップ第2回です~野菜からの人間関係、人のシステム教えられました~

講師の吉原優子さんと完成した畑の畝の前で記念撮影

講師の吉原優子さんと完成した畑の畝の前で記念撮影

恵み循環農法についてはコチラ
恵み循環農法の事例や基本的なこと「野菜の庭部」
恵み循環農法について

自然農法の最初の準備「天地返し」

3月から、奈良の山添村に研修施設用に古民家があります
ここには使っていない手頃な土地があって、そこを自然農の畑にすることにしました

自然農法の畑予定地

自然農法の畑予定地

この土地をお店のスタッフさんと一緒に、自然農法の畑にしていきます

「天地返し」とは?

3月初旬、たこ梅 北店の安藤店長、分店の北川さん、東店の多比羅店長と私の4人で、いよいよ、自然農法の最初の準備である「天地返し」にとりかかりました

天地返しとは、肥料なし、農薬なし、水なしで野菜が自ら育つようにするための土壌を調える作業です
具体的には、畝となる土壌の上層と下層の土をひっくり返して入れ換えます
これにより、上層(表層)の好気性細菌と下層(深部層)の嫌気性菌が入り交じって、いい環境になるというのです

また、一番そこには、腐葉土や糠、油かす、燻たんなどを敷いていきます

第1回「天地返し」(前回3月6日)

今回の畑予定地では、3.5m x 1m(広畝です)の畝8本(1本は端っこで少し狭い台形になっています)つくる計画です

まず、3月6日に、第1回の「天地返し」にいってきました

畑つくるどーーー!!

畑つくるどーーー!!

畑ですが、まずは、シャベルで土を掘ってひっくり返す作業から、、、

畝になる場所をまず掘ります

畝になる場所をまず掘ります

そして、腐葉土や糠などを入れて、天地返しの畝をつくっていきます
この日は、昼過ぎから雨もぱらついてきたし、体力的にも限界が来たので、3時過ぎに終了しました

天地返しをした畝が出来上がりました

天地返しをした畝が出来上がりました

それでも、8畝中、半分の4畝ができあがりました!!

ネギを植えます

ネギを植えます

土壌の消毒もかねて、雑草よけにもなるというネギを前面にまばらに植えておきました

第1回の天地返しの詳しい様子はこちらのブログに詳しいです
→ 奈良県山添村で自然農はじめます!で、天地返しです!

第2回「天地返し」

第1回の天地返しから2週間、残りの4畝をしあげるのと、タネや苗を植えるために、3月22日、奈良の山添村に同じく安藤店長、北川さん、多比羅店長と私の4人でいってきました

山添村も春です

山添村も春です

山添村は、すっかり春です

梅も満開です

梅も満開です

梅も満開で、いい香りが漂っています

土筆がいっぱい顔を出しています

土筆がいっぱい顔を出しています

土筆もあちこちから顔を出していました

さて、いよいよ、第2回の天地返しを始めます

この続きは、明日のブログ(中編)で、、、


前編に続く「春の奈良山添村で自然農始めます!第2回天地返しです」の中編と後編はコチラ!
→ 春の奈良山添村で自然農を始めます!第2回の天地返しです(中編)
→ 春の奈良山添村で自然農を始めます!第2回の天地返しです(後編)

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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