11月野菜部は、恵み循環農法の伝道師 吉原優子さんをゲストにお迎え!サルハムシ退治からスタート!?
公開日:
農業科・畑部
今年の3月から、毎月一回、各店のスタッフさん「野菜部」を結成しと奈良の山添村に自然農法の野菜の世話に通っています
この11月も野菜部で山添村に行ってきましたが、いつもと違うことが、、、
11月はゲストに吉原優子さんをお迎えしました
自然農法で野菜部を始めるに当たっては、まず、たこ梅のスタッフさんと自然農法の勉強をしたのです
自然農法のひとつ「恵み循環農法」を開発し、自ら伝道されている吉原優子さんのワークショップに8月と12月の2回参加して基本的なことを学びました
その時のことは、こちらのブログを見てね!
→ 恵み循環農法畑作りワークショップでスタッフさんと姫路に!野菜つくるぞーーーー!?
→「恵み循環農法」ワークショップ第2回です~野菜からの人間関係、人のシステム教えられました~
そして、今回、自然農法について教えてもらった吉原優子さんをゲストに迎えて11月の野菜部の活動に取り組んで来ました!
吉原優子さんの恵み循環農法の公式サイトはコチラ!
→ 野菜の庭部
大根についたサルハムシの撃退
自然農法では農薬は使いません
ですので、時には、害虫が大発生することもあります
今回、種を蒔いて育てている大根にサルハムシの幼虫が大発生!!
サルハムシの幼虫は3mm前後の大きさで、手で取ろうとするとその振動や触れた瞬間にポロッと地面に落ちていきます
そうると、地面の色に紛れて見つけられません
そこで吉原さんの指導により、土を水で練った泥団子をつくり、それを箸の先につけます
その泥団子をサルハムシに軽く押しつけると、接着剤のようにピタッ!と泥団子にサルハムシがくっついてくるのです
これだと、サルハムシに逃げられる(落とす)ことなく、簡単に取り除くことが出来ます
こうやって、目につくサルハムシは捕獲していきました
もちろん、見逃すことはあります
でも、自然界では、特定の生物が根こそぎにされることはありません
その考え方で、見つからず生き残ったサルハムシはそのままで自然であると見なすのです
大根の幼い苗を間引く
サルハムシ退治がひと段落したところで、大根の幼苗を間引いていきます
種を畑に直まきしたので、たくさんの幼苗が生えています
握り拳1つ半か2つくらいの感覚で、その中で一番成長のよい幼苗を残して、他を間引きます
通常、間引いたものは「間引き菜」として美味しくいただけるのですが、今回は、サルハムシの大被害にあっていてちょっと食べられる状態ではありません
だからといって、捨てることもしません
間引いた幼苗は、すべて、現在創っている雑草堆肥のところに放り込んで、堆肥化して再活用します
今回は、間引いた幼苗にもサルハムシが着いている可能性もあるので、それもあって、サルハムシごと堆肥にする方法を選びました
吉原優子先生のおかげで、年明けには美味しい大根がいただけるかもしれません
さて、この日は、大根の手入れの後、落花生、サツマイモ、里芋の収穫に移ったのですが、その結果は、、、(つづく)
11月の野菜部のブログ
→ サルハムシ退治のあとは、山添村の自然農法畑で秋の収穫です!!
→ 11月の野菜部はサルハムシ退治、収穫大会に続いて、玉ねぎを植えます!
→ 11月の野菜部のラストは、収穫野菜の葉、茎などを堆肥に!それと、アレも芽が出てきました!
関連記事
-
-
夏の野菜部の必需品を購入!!それは、、、、麦わら帽子です!
2019年3月からたこ梅のスタッフさんと奈良の山添村で始めた自然農法の畑 夏の除草はたいへんです
-
-
ひさびさ山添村に畑の様子を見に行ってきました
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです ひさしぶりに、山添村(
-
-
草刈り2週間後の自然農法畑は雑草ボーボー!けど、一角だけ雑草が生えない!それは、、、
3月から、スタッフさんと奈良の山添村で自然農法の畑で野菜の栽培を始めました 自然農法とは? 自然
-
-
裏庭の自然農法畑、種を蒔いて10日後はこんな風です!
今年の3月から、お店のスタッフさんと自然農法による畑をする「たこ梅 農業科野菜部」を結成しました
-
-
10月の山添村野菜部 前編~キヌサヤエンドウの芽が出た!消えたジャガイモ復活?~
お店のスタッフさんと奈良の山添村で1年半ほど前から、1アールに満たない小さな自然農法畑をやっています
-
-
11月の野菜部(おまけ)~これが、大豆の根粒細菌です~
奈良の山添村で自然農法もやってる日本一古いおでん屋「たこ梅」ですが、11月も、スタッフさんと行ってき
-
-
10月の野菜部~草刈り、隣のおばちゃんに貰った苗の植え付けです~
約1ヶ月ぶりに、奈良 山添村の自然農法畑にスタッフさんと野菜の活動で行ってきました 今日の山
-
-
11月の野菜部はサルハムシ退治、収穫大会に続いて、玉ねぎを植えます!
9月の野菜部で、玉ねぎを種から直まきしました 日本ほうれん草と玉葱ラピュタの種を蒔きました[
-
-
山添村の畑は雑草がボーボー!!だけど、自然が身近にあります
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 最近、仕事がいろいろで
-
-
1対多の面談(店長面談と現場面談)は、中々にいいです!!
8月も、7月に引き続き、午前中に野菜部の活動を行った後、お昼から、店長面談、現場面談をします