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自然農法の畑の活動を取材に、NOLの吉原夫妻が訪ねて来てくれました!

たこ梅は、たこ甘露煮と関東煮(かんとだき/おでん)を商う上燗屋を175年以上やってます
業種で言うと、居酒屋に近い飲食店です

ジャガイモ、掘ったどーーー!!

ジャガイモ、掘ったどーーー!!

なんですが、今年の3月から、奈良の山添村で自然農法の畑をたこ梅のスタッフさんとやってます
ちなみに、この自然農法の畑を一緒にやってるメンバーで「たこ梅野菜部」をつくっています

自然農法の畑を始める前にワークショップで学びました

自然農法の畑を始めるに当たっては、NOLで自然農法を担当されている吉原優子さんの「恵み循環農法ワークショップ」に野菜部のメンバーさんと2回参加させてもらっています

講師の吉原優子さんと完成した畑の畝の前で記念撮影

講師の吉原優子さんと完成した畑の畝の前で記念撮影

実際に自然農法の畑を始めてからも、ときどき、相談に乗ってもらったりアドバイスをいただいています

恵み循環農法ワークショップ

2018年の8月と12月に参加した「恵み循環農法」のワークショップを簡単に紹介しておきますね

このときは、姫路の普通のお家の裏庭に自然農法の畑(畝)をつくりました
天地返しという土壌の上層と下層を入れ替え、そこの部分には、腐葉土や米ぬか、油かす、くん炭などを敷き込みます
こうすることで、土壌微生物の活性を高め、野菜が野生の力を発揮できる土壌を創ります

安藤さん、率先して「天地返し」という循環農法のための畑作り作業

安藤さん、率先して「天地返し」という循環農法のための畑作り作業

詳しいことは、こちらの8月のワークショップのブログにも書いてあるので見て下さいね
→ 恵み循環農法畑作りワークショップでスタッフさんと姫路に!野菜つくるぞーーーー!?

安藤店長、多比羅店長、野菜の収穫がんばってます

安藤店長、多比羅店長、野菜の収穫がんばってます

12月のワークショップでは、水も肥料もやらずに放っておいた畝がどうなっているのか見に行きました
そうしたら、野菜がしっかり生長しています

それらを収穫し、そのあと、その野菜の生長をみて「どう思うか?」ということについて参加メンバーで対話の時間が合ったのですが、これがスゴかった、、、
どうスゴかったかは、こちらのブログに書いたので見てみてくださいね
「恵み循環農法」ワークショップ第2回です~野菜からの人間関係、人のシステム教えられました~

野菜部の取り組みを吉原夫妻が取材

たこ梅野菜部の活動は、ちょくちょく、私がブログに書いています
それを読んでくれていた自然農法の師匠である吉原優子さんから、野菜部の取り組みについて取材をしたい!というリクエストをいただきました

吉原夫妻のこと

もちろんOK!なので、先日、ご主人の吉原史郎さんと一緒に、たこ梅に取材に見えました
お二人は「Natural Organizations Lab 株式会社」を経営されています

もともとご主人の吉原史郎さんとは、私がコーチングを学び7年前にご一緒と気からの友人です
吉原優子さんとは、3年前に学習する組織、U理論関係のワークショップで初めてお会いしました

Natural Organizations Labの吉原史郎さん、吉原優子さんにホラクラシーの話をうかがっています

Natural Organizations Labの吉原史郎さん、吉原優子さんにホラクラシーの話をうかがっています

吉原史郎さんは、昨年辺りからブームになっているティール組織などの構築手法のひとつ「ホラクラシー」の専門家で日本初のホラクラシー・ワン社の認定ファシリテーターでもあります
昨年の3月には、吉原史郎さんにホラクラシーの話をうかがい、吉原優子さんに自分たちがやっている自然農法の畑を見学させてもらいました

そのときのことはこちらのブログに書いています
→ 自然農法から学ぶティール組織開発を日本初のホラクラシー・ワン認定ファシリテーターの吉原史郎さんに話を聞いてきました!

 

実務でつかむ!ティール組織(吉原史郎 著)

実務でつかむ!ティール組織(吉原史郎 著)

Natural Organizations Lab 株式会社で吉原史郎さんは「実務でつかむ!ティール組織」の著者で主に組織開発などのコンサルティングやサポート(活動の一端は「実務とつなげる経営の新潮流」で見られます)を吉原優子さんは「野菜の庭部」を運営され自然農法からの学びを組織の関係性や発達に気づいてもらうお仕事をされています

「実務でつかむ!ティール組織」を読んだ時のことはコチラのブログに書いているのであわせて読んでね
「実務でつかむ!ティール組織」を読んで気づいたこと、そして、問い

そんなつながりから、自然農法のワークショップに参加し、今年の3月から奈良の山添村で自然農法の畑をやるに至っているのです

お店のスタッフさんへのインタビュー

そんな吉原夫妻がたこ梅の野菜部の活動を取材に来てくれました
当初は、私に取材をした!とのことだったのですが、野菜部は私が言い出したものの自然農法について学ぶところからスタッフさんと一緒に取り組んでいます

それに、わたしは、もうちょっと悠長にそのうちできたらいいなぁ、、、なところがあったのですが、「いつやるんですか!」と発破をかけてくれたのが、恵み循環農法のワークショップに一緒に行った安藤店長と多比羅店長です
そして、畑の作業では何人ものスタッフさんが交替で参加してくれて活動しています

それで、私へのインタビューはもちろんですが、現場のスタッフさんにも取材してもらった方が私も知らない本当の野菜部の姿が浮かび上がるのではないかと思って、「お店のスタッフさんにもインタビューしませんか?」と申し出ました
そうしたら、今回の取材の主体である吉原優子さんはたいへん喜んで下さって、私の前にお店でスタッフさんにインタビューされることになったのです

野菜部メンバーのスタッフさんへのインタビュー(吉原優子さん提供)

これまで野菜部のメンバー(参加されたスタッフさん)は8人いらっしゃいますが、シフトや業務の都合で、今回、分店の上原店長代行、東店の多比羅店長がインタビューを受けました

ただ、どんなインタビュー内容でどうだったのか、、、私は、ぜんぜん、知りません
これまでも、ホワイト企業賞をいただいたときやKAIKA賞をいただいたときなども、私だけでなくスタッフさんに審査委員野方がインタビューされていますが、私は、一切、どんな内容だったか聞きません
初めに、インタビュアーとスタッフさんに、私にはインタビュー内容は一切伝えなくていいので、本当に思ったことをきいてもらい、あるがままを話してね!とお話ししています

今回も同様なので、どんな内容だったのかわかりません、、、

私は、スタッフさんへのインタビューで、「どう思われているのか?」を私が知りたいのではなく、「あるものがあるままに取り出される」ことが大事で、それが何であってもいい!と思っているので、、、
インタビューでスタッフさんの中から「あるものが取り出された」ら、そのとき、取り出されたスタッフさんにとっても、言語化され頭でも理解される形となり、それが、経験として体験されるのでそれがいいのだと思っているのです

まぁ、そんなわけで「お店のスタッフさんへのインタビュー」という項目の記事ですが、ごめんなさい!内容、わかりません、、、^^;;;

てっちゃんへのインタビュー

お店のスタッフさんへの(私にとっては謎の)インタビューのあと、たこ梅の難波事務所に吉原夫婦が来てくれました
この日は、会議や来客があって、終日、私は事務所にいる日だったので、梅田のお店でのインタビューの後、来てくれたのです

せっかく来てくれたので、近所の和菓子屋さん「浪芳庵」さんの喫茶部へ移動して、みんなで美味しいみたらし団子とお茶をいただきながらインタビューしてもらいました

NOLの吉原夫妻から「たこ梅野菜部」のインタビューを受けています

NOLの吉原夫妻から「たこ梅野菜部」のインタビューを受けています

私へのインタビューでは、
・なにがきっかけで自然農法の畑を始めようと思ったのか?
・やってみてどうか?
・自分自身への変化は?
・組織への影響は?
などを相当深く掘り下げて尋ねられました

私の中にあって、浮上してきたことは全てお伝えしました
それで十分だったのかどうかわかりませんが、そのうち、NOLさんのブログや記事にも登場するかもしれません(かどうか、知らないけど、、、:笑)

ただ、私にとっても、今回のインタビューは、自然農法を通して、私が何を創り出したいのか?この世に何を出現させたいのか?について問いかけることとなり、意義深いものとなりました

> 吉原優子さん、吉原史郎さん
私にとって、おそらく、スタッフさんにとっても、自分やお店のことをふりかえる大切な時間になりました
ありがとう!!
これからも、よろしくね!

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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