*

山添村の手造り蒟蒻(こんにゃく)が道頓堀 たこ梅本店に登場!超限定ですが、、、

2月の野菜部で、奈良の山添村に行ってきました

畑の手入れやってます

畑の手入れやってます

そのときの詳しい話はこちらのブログを見てね
→ 2月の野菜部@山添村 前編 ~春に向けて種まきです~
→ 2月の野菜部@山添村 後編 ~「何かありますか?」から始まる会議?ミーティング?面談?~

山添村の小カブ、菊菜(春菊)、手造り蒟蒻(こんにゃく)

山添村の小カブ、菊菜(春菊)、手造り蒟蒻(こんにゃく)

そのとき、村の直売所で、小カブや菊菜(春菊)、手造りこんにゃくなどを買ってきました

これらを各店でお出しするのは、先日のブログやメルマガで紹介したとおりです
→ 緊急速報!山添村の小カブ、菊菜(春菊)、手づくりコンニャクが数量限定で登場です

山添村の小蕪(かぶ)の関東煮(かんとだき/おでん)

山添村の小蕪(かぶ)の関東煮(かんとだき/おでん)

道頓堀の たこ梅本店でも、この前、小カブを関東煮(かんとだき/おでん)でお出ししていました

そして、昨日からは、、、

山添村の手造り蒟蒻の関東煮(かんとだき/おでん)田楽仕立て

山添村の手造り蒟蒻の関東煮(かんとだき/おでん)田楽仕立て

手造り蒟蒻の関東煮(かんとだき/おでん)に味噌をのせた田楽仕立てでお出ししています

数に限りがあるので、「食べてみたい!」って方は今日にも行ってみてね
売り切れたらごめんなさい、、、

食べられるかどうか気になる方は、「山添村(やまぞえむら)のコンニャクある?」って、道頓堀の たこ梅本店に電話(06-6211-6201)で確認してから行ってね!

関連記事

土がついたままの淡竹(はちく)

季節の「淡竹(はちく)」関東煮・おでんのお取り寄せは今日までですよ!

日本一古いおでん屋「たこ梅」 の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今日は、5月21日、

記事を読む

本店で研修中の新人さん達と和田店長

道頓堀 たこ梅本店に今週は新人さんが二人!応援よろしくお願いします

今週、道頓堀の本店で、ちょっと、珍しいことが起こっています 新人さんが同時期に二人 なにかという

記事を読む

本日は、臨時休業させていただきます

本日(5/17)、研修のため臨時休業です!スタッフさんと楽しくお勉強してきます!!

おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年175年目を迎

記事を読む

卵をぬらすと模様はハッキリ浮き上がります

どの子(鶏)が産んだ卵か見分けるには、、、

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです このブログでも度々紹介

記事を読む

2月の野菜部

2月の野菜部@山添村 前編 ~春に向けて種まきです~

昨年3月から、奈良の山添村で自然農法のかわいい畑をスタッフさんと始めました うまく野菜を収穫できる

記事を読む

「えりんぎ」の関東煮(かんとだき/おでん)

え゛!アワビ?「いえ、違います!キノコです!!」、、、そんな「えりんぎ」の関東煮(かんとだき/おでん)やってます

夏の暑いとき、あっさりした関東煮(かんとだき/おでん)も、ええもんです で、こんなのもやってます

記事を読む

「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(かんとだき/おでん)

もっちりモチモチでたまらん!「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(かんとだき/おでん)が始めます

気づいたら10月、、、早い 特に今年は、8,9月と休業だったせいもありますね さて、秋に

記事を読む

営業再開に際しての各種貼紙

本日(6/25)から、たこ梅は営業を再開します

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 4月25日から2か月間の休

記事を読む

遊学旅行のお昼ご飯もビール!ビール?です

遊学旅行速報!一日目、無事、長良川温泉に到着です!!

今日、明日、7月18,19日と、全店、お休みをいただいて、岐阜の長良川温泉に来ています ですので、

記事を読む

本店前を通る御神輿

道頓堀 たこ梅本店の和田店長の写真撮ってたら、御神輿が来た!?

ときどき、道頓堀の たこ梅本店、取材を受けます 雑誌掲載用の記事で、店長の写真が必要になりました

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑