富裕層向け会員誌「ナイルスナイル(Nile’s NILE)」に、道頓堀 たこ梅 本店をご紹介頂きました!
世間には、富裕層向け会員誌というのがあるのだそうです
Nile’s NILEさんのウェブサイトを見ると、創刊19年で発行部数が毎月3万部、会員審査もあり、読者層は購買欲の高い平均年齢40代前半の富裕層となっています
さて、先日、そんな富裕層向け会員誌「Nile’s NILE(ナイルスナイル)」さんから取材の申し込みがあり、2018年12月号に、道頓堀のたこ梅本店が掲載されました
2ページに渡って、道頓堀 たこ梅本店のことについて書いて頂いています
これでは、ちょっと読みにくいと思いますので、1ページずつ掲載しますね
画像をクリックしてもらうと、大きく表示されて、読みやすくなります
では、1ページ目、、、
この取材も、画像に登場している和田店長が対応してくれました
さて、2ページ目は、、、
こんな風です
世の中には、いろんな雑誌や会員誌があるんですね
勉強になりました、、、
関連記事
-
-
dancyu 大阪「汁呑み」紀行 の取材記事に「おかわり」が!(゚ロ゚屮)屮
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです ダンチュー(danc
-
-
今夜、水野真紀の「魔法のレストランR」に、道頓堀 たこ梅 本店が映るらしい、、、
ごめんなさーーーーい! すっかり忘れていて、お知らせするのが、今朝になってしまいました 今夜
-
-
お役御免の錫の上燗コップを蘇らせた「錫の酒札ストラップ」を道頓堀の本店で3月から販売します!
2月11日に、たこ梅FUN倶楽部の部員さん(お客さま)と酒蔵見学にいきました もちろん、普通の酒蔵
-
-
「鯨の肉吸い」ができたよ!!鯨ステーキもあるよ
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 「鯨の肉吸い」できました
-
-
店主の知らない関東煮・おでん!「蒲鉾(かまぼこ)」編!
世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の
-
-
たこ梅本店が開高健が愛した店として雑誌「たる」さんに取り上げていただきました
今年は、開高健 生誕90周年、そして、お酒をめぐるカルチャーマガジン「たる」さん創刊40周年です
-
-
道頓堀 たこ梅 本店のスタッフさんが「今」の気持ちを唄にしています
新型コロナ、そして、政府の緊急事態宣言、その後の度重なる大阪府や大阪市からの休業要請などで、売上は以
-
-
朝日新聞に「サザエさん」の関係で、たこ梅が載ってます!でも、サザエさんとたこ梅の関係って???
もう、170年以上、お店をやっていて、今では、たこ梅は、日本で一番古いおでん屋(関東煮屋)となってい
-
-
タコたき職人、また、ひとり誕生です!!
170年以上前、江戸時代の弘化元年からの たこ梅の名物にマダコを甘辛くたきあげた「たこ甘露煮」があり
-
-
1月7日、関テレさんの「よ~いドン!」に本店と和田店長が登場!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです この前、道頓堀 たこ梅


















