*

富裕層向け会員誌「ナイルスナイル(Nile’s NILE)」に、道頓堀 たこ梅 本店をご紹介頂きました!

公開日: たこ梅 本店, 取材・記事

世間には、富裕層向け会員誌というのがあるのだそうです

Nile’s NILEさんのウェブサイトを見ると、創刊19年で発行部数が毎月3万部、会員審査もあり、読者層は購買欲の高い平均年齢40代前半の富裕層となっています

Nile's NILE(ナイルスナイル)2018年12月号

Nile’s NILE(ナイルスナイル)2018年12月号

さて、先日、そんな富裕層向け会員誌「Nile’s NILE(ナイルスナイル)」さんから取材の申し込みがあり、2018年12月号に、道頓堀のたこ梅本店が掲載されました

ナイルスナイルで見開き2ページに渡って、たこ梅本店をご紹介いただいています

ナイルスナイルで見開き2ページに渡って、たこ梅本店をご紹介いただいています

2ページに渡って、道頓堀 たこ梅本店のことについて書いて頂いています

これでは、ちょっと読みにくいと思いますので、1ページずつ掲載しますね
画像をクリックしてもらうと、大きく表示されて、読みやすくなります

では、1ページ目、、、

ナイルスナイル掲載記事の1ページ目

ナイルスナイル掲載記事の1ページ目

この取材も、画像に登場している和田店長が対応してくれました

さて、2ページ目は、、、

ナイルスナイル掲載記事の2ページ目

ナイルスナイル掲載記事の2ページ目

こんな風です

世の中には、いろんな雑誌や会員誌があるんですね

勉強になりました、、、

関連記事

営業再開に際しての各種貼紙

本日(6/25)から、たこ梅は営業を再開します

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 4月25日から2か月間の休

記事を読む

「ええやん!この味」コーナーで「文豪の愛した大阪の味」を紹介

NHK総合「ニュースほっと関西」ええやん!この味コーナーで、たこ梅の関東煮がチョコッと登場

先日、NHK総合「ニュースほっと関西」さんという番組から、メールで問い合わせをいただきました NH

記事を読む

ちょっと涼んでからお店に入ってもらうための大型サーキュレーター

暑いですね、まず、ちょっと涼んでからお店にお入りください!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです いやぁーー、今年の夏は

記事を読む

本日(7/19)から4日間、臨時休業です

本日(7/19)から4日間、研修旅行&終日研修のため臨時休業です!さらに、パワーアップして来ます!!

おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年173年目の『

記事を読む

本店縁日に来たお客さんと語らう和田店長(のどかやわぁ~)

たこ梅本店前、今日も、縁日です!明日もやってるよ!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑業係 兼 五代目店主 てっちゃんです この4連休、たこ梅

記事を読む

ウイルスにも効果のある次亜塩素酸除菌脱臭機「ジアイーノ」をお店に設置

ウイルスにも効果のある除菌脱臭機をお店に設置!!空気中のウイルスもやっつろーーーー!

コロナがなかなか大変な状況ですね お店でやっているコロナ対策 たこ梅のお店も、開けるか閉めるかを

記事を読む

大型新人と深澤さん

大型新人さんの研修始まりました!※画像は加工してません(笑)

今月から、たこ梅で働き始めた上原勇二さん 今は、研修中です 新人研修って何をするのか? 新人研

記事を読む

歴史が証明する、味わい深い名店へ 大阪老舗名店100

「歴史が証明する、味わい深い名店へ 大阪老舗名店100」の表紙に道頓堀 たこ梅本店が選ばれました!

今週くらいから、書店に並ぶそうです 「歴史が証明する、味わい深い名店へ 大阪老舗名店100」という

記事を読む

たこ甘露煮をたきあげたばかりの本店の松本さん

タコたき職人、また、ひとり誕生です!!

170年以上前、江戸時代の弘化元年からの たこ梅の名物にマダコを甘辛くたきあげた「たこ甘露煮」があり

記事を読む

商業会2018年7月号「値上げの説得力」

商業界2018年7月号「値上げの説得力」に、たこ梅の事例が掲載されています!

現在発売中の商業界2018年7月号は、巻頭特集が「値上げの説得力-『だったら買わない』と言わせない経

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑