「 学習する組織を創る 」 一覧
星野欣生先生のワークショップで気づいた「上手く行くOD(組織開発)と上手く行かないODの違い」
2017/02/23 | 学習・研修&セミナー, 会議・ミーティング, 面談・コーチング, 学習する組織
もう、1年以上前になりますが、「人間関係づくりトレーニング」など多数の著書があり、グループプロセスの第一人者である星野欣生(ほしのよしお)先生の「ファシリテーションの本質とファシリテーターのあり方」と
「チーム・ダーウィン」(熊平美香 著)を行動論理の観点で読んでみました!
先週、チーム・ダーウィンという本を読んでいました 「学習する組織」をビジネスストーリーの中でわかりやすく伝えよう!とされている本のようです ですから、ビジネス小説を読む中で、学習する組織がどう
「チーム・ダーウィン」(熊平美香 著)を行動探求・行動論理の視点から読んでみようと思います!
2017/02/18 | 行動探求・メンタルモデル, 成長・発達, 学習する組織, 気になる本
月に、1,2冊くらいは本を読んでるように思います で、おもしろかったなぁ、、、興味深かった!参考になった!と思った本については、このブログに書いたりしています この本、読み始めたばかりですが、ちょ
「学習する組織」を導くリーダーシップ~行動探求~に行ってきました!
2017/02/17 | 行動探求・メンタルモデル, 成長・発達, 学習・研修&セミナー, 学習する組織
この前、2日間の 「学習する組織」を導くリーダーシップ~行動探求~ というセミナーに参加してきました 昨年、3月には、「行動探求(Action Inquiry)」の開発者であるビル・トルバート博士の
2月の現場会議~出来てないことを出来るようになるためには?「意図、構造、行動への埋め込み」を!~
先週は、各お店の若手スタッフさんが集まる「現場会議」でした そこで話し合われたことのひとつは、これまで、何度も出来てないことについてです ただ、出来ていないことに対するアプローチが、これまでとは違
「進化の構造」(ケン・ウィルバー著)、強力に頭がわいています!(笑)
1月10日くらいだったと思います 今から、ちょうど、1ヶ月ほど前ですね 「進化の構造1,2」(ケン・ウィルバー著)を読み始めました で、やっと、読み終わったので、気づいたこと、モヤモヤしたままの
「行動探求(Action Inquiry)」(ビル・トルバート 著)を再読している理由(わけ)は、、、
2017/02/12 | 行動探求・メンタルモデル, リーダーシップ, 成長・発達, 学習・研修&セミナー, 学習する組織, 気になる本
以前読んだ本をまた読んでいます ザーッ!と流し読みに近いんですが、読んでいます 私、同じ本を読み返す!って、結構、稀です いったい、どの本を再び読んでいるのかというと、、、 「行動探求(A
半年間の「あきない実践道場」を葛原さん、髙羽さんが卒業です!
2017/02/11 | たこ梅 北店, たこ梅 分店, 学習・研修&セミナー, スタッフさん
売上を上げたい! 儲けたい!! そんなことを思う人は多いと思います 10年以上前の私は、強烈にそんな人でした、、、 売上を上げたい、儲けたいだけでは、上手く行き続けることはない! ただ、今は
「たこ梅FUN倶楽部」の特製キーホルダーも出来上がりました!!
たこ梅が好き!というお客さまが集まったのが「たこ梅FUN倶楽部」です 部員さんむけにバッジとキーホルダーを作る!!って思ってから、数ヶ月が経過、、、 たこ梅FUN倶楽部のバッジ[/capti
観光地の喫茶店のデメリットを伝えることでお客さまの「負の体験」を防ぐ貼り紙
この前、観光地の喫茶店に入りました 席に着くと、目に入ってきたものがあります それは、、、 「お客さまへのお願い」が貼られています この観光地は、冬場が特に観光客が多くなる地域です この日、