「行動探求(Action Inquiry)」(ビル・トルバート 著)を再読している理由(わけ)は、、、
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行動探求・メンタルモデル, リーダーシップ, 成長・発達, 学習・研修&セミナー, 学習する組織, 気になる本
以前読んだ本をまた読んでいます
ザーッ!と流し読みに近いんですが、読んでいます
私、同じ本を読み返す!って、結構、稀です
いったい、どの本を再び読んでいるのかというと、、、
「行動探求(Action Inquiry)」(ビル・トルバート 著)を再読しています
再読しているのは、ビル・トルバート博士の「行動探求(Action Inquiry)」です
この本ですね
「行動探求(Action Inquiry)」(ビル・トルバート 著)をお店に導入しよう!
スタートは「学習する組織」を目指したことでした
私は、17年前に店を継ぎました
当時は、ものすごーーーい赤字体質のお店だったんですが、マーケティング理論を活用して、数年で黒字化し、そこからは、売上も利益も伸びていきました
ところが、平成20年のリーマンショックからは、ずーーーーっと右肩下がり、、、
その時に、これまでの「売上、あげたらええねん!利益を出しとったらええねん!」という考え方では上手く行かない!
さらに、これまでのマーケティング理論だけでは難しい世の中になったんだ!と実感しました
そこから2年ほど、もがく中で出会ったのが、ピーター・M・センゲ博士が提唱する「学習する組織」という考え方です
「そうや!学習する組織やったら、100年後も、たこ梅はあるわ!!」って確信しました
そして、学習する組織に取り組み始めたんですが、どうやったら「学習する組織」になるかわからない、、、^^;;;
それでも、なんだかんだ、ずっと取り組んでいます
学習する組織を構築に役立つのが「行動探求(Action Inquiry)」
そんな中、学習する組織を構築するのに最も役立つものがある!という話をききました
それが、「行動探求(Action Inquiry)」だったんです
この「行動探求(Action Inquiry)」を翻訳された小田理一郎さんのチェンジ・エージェント社のサイトを見ると、「行動探求(Action Inquiry)」について、こう紹介されています
時代の変化に応じるべく、私たちは様々な組織論や学習理論を通じて、組織に変革を起こすための手法を学びます。しかしながら、いざこれらの学びを実践するとなると、予測しなかった出来事や制約、抵抗力の存在に直面したり、わかっていながら陥ってしまうことがままあります。リスクも機会も突然訪れる、そんな現実世界の中で、どうすれば柔軟に対応し、より影響力をもって組織の変容を促していくことができるでしょうか。
このような問いの答えを見出すのが、「行動探求(アクション・インクワイアリー)」です。
昨年、この本が発売なり、すぐに読みました
そして、2016年3月、逗子市の佐島マリーナで3日間にわたるビル・トルバート博士の行動探求のワークショップにも参加したんです
そのワークショップの話は、コチラのブログをご覧下さいね!
→ ビル・トルバート博士の行動探求(Action Inquiry)ワークショップに行って来ました!
1対1の関係の中で起こることを俯瞰し、異なるフレームで見ることが出来るようになるテクノロジーも組み込まれています
そういうことを繰り返す中で、個人の発達段階が引き上がり、仮に同じ相手と同じ出来事が発生したとしても、まったく、異なる未来へ進むことが可能となります
言い換えると、相手への影響力が高くなる!相手を巻き込むリーダーシップがより発揮される!ことになります
これは、グループ、組織でも、手法は多少異なりますが、同様の効果を生み出すことが出来ます
ね!行動探求(Action Inquiry)ってすごいでしょ!!
って思ったんですが、これを自分のお店(組織)でやろうと思うと、実際、何からどう手をつけていいのか「うーーーん、、、」てなりました
そうなんです!
聞いてわかったつもりになってるのと、実際にやるのでは、大きく違うんです
「行動探求(Action Inquiry)」をお店に導入するには?
でも、うなっててもしょうが無いし、この「行動探求(Action Inquiry)」が間違いなく「使える」のはわかっていたので、ちょくせつ、翻訳者であり、ビル・トルバート博士を招聘してワークショップを主催された小田理一郎さんに(結構、無理くり、、、^^;;;)アポを取って相談に行きました

チェンジエージェントさんのオフィスに来ました
左から、てっちゃん、江口潤さん、小田理一郎さん
そして、話す中で、「じゃあ、たこ梅さん向けに、行動探求の入門編セミナーをつくろう!」ってことになったんです
この時の話は、コチラのブログをどうぞ!
→ 行動探求の現場での活用についてチェンジエージェントの小田理一郎さんに相談に行ってきました!
そして、何度も打合せをしました
この3月に、チェンジエージェント社のスタッフである江口潤さんにおいでいただいて、「行動探求(Action Inquiry)入門編」のセミナーを たこ梅のスタッフさん向けに開催することも決まっています
よし!「行動探求(Action Inquiry)」を復習しよう!!
3月の入門編セミナーに向けて、わたしも、ちょっと復習しよう!って思ったんです
で、チェンジエージェント社さんのサイトにある「行動探求(Action Inquiry)」のサマリーを読んでたんですが、ふと見ると、2月に大阪で、「行動探求(Action Inquiry)」のセミナーが開催されるじゃありませんか!!
「あ、これ、行ったらエエんちゃうん!!」と思って、2017年2月14,15日に大阪開催分にソッコー申し込みました
大阪で開催される行動探求のセミナーに興味があれば、まだ、若干名は間に合うようですので、チェンジ・エージェント社さんにお問い合わせ下さいね!参考までにURLも載せておきます
→【募集中】大阪開催:2017年2月14日-15日 「学習する組織」を導くリーダーシップ~行動探求(アクション・インクワイアリー)~
「行動探求(Action Inquiry)」(ビル・トルバート 著)を再読する理由(わけ)
ですので、このセミナーに行くことが、復習になるので、本を読みつもりはありませんでした
そしたら、、、
チェンジ・エージェント社さんから数日前に、課題図書として、「行動探求(Action Inquiry)読んでおいて下さいね」ってメールが届いたんです、、、_| ̄|○
昨年、読んでるので、「読まなくてもいい!!」って考え方もあります
ただ、私、性格的に、同じくセミナーに参加するなら、最大限の効果を得たい!なんて思うので、「それやったら、もっかい、流し読みでもええから、読んどこうやないか、、、」って思って、急遽、読み始めたんです
2月14日の行動探求のセミナーまで、日にちあまりありませんが、ラッキーなことに、今日は私はお休みです
がんばって、「行動探求(Action Inquiry)」むぞーーーーーーーー!!(^o^)v
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