「 鯨料理 」 一覧
毎年も1ヶ月たらずで売切れ!「鯨ハリハリ袋」の関東煮(かんとだき/おでん)始めました!
今年も、いよいよ始まりました!! 毎年、1ヶ月たらずで売り切れてしまうアレが、、、 さえずり®、コロ!鯨の関東煮(かんとだき/おでん) 鯨って、昔から日本では食べられてきました 食べるのはもち
産経新聞「語り場 もず唱平さん」に道頓堀 たこ梅本店が載ってます!
昨日、2018年9月13日の産経新聞朝刊、「語り場」というコーナーで作詞家の もず唱平さんが取り上げられています そこに掲載されている もず唱平さんの写真、道頓堀の たこ梅本店で撮影されたものな
オバケ、、、といっても化けて出ません!美味しいですよ!(笑)
ヒュー、ドロドロドロォ~~~ ひぇーーー!で、でたーーーーー!! っていうと、オバケですし、夏がハイシーズン(っていうのかなぁ、、、^^;;;)です そして、いま、たこ梅でも、オバケが出まく
ミンク鯨の舌から、さえずり®に出来る部分だけを切り出しています!
いまから170年以上前、江戸時代の終盤、弘化元年(1844年)に、道頓堀にかかる日本橋(にっぽんばし)の袂で、たこ梅は創業しました 当時から今も続く、2大名物があります 大釜でマダコをた
鯨の本皮から造られる「コロ(別名 炒り殻/いりがら)」を仕込んでいます!
関東煮(かんとだき/おでん)というと、大根、豆腐、ちくわ、たまご、、、なんかが、すぐに、思い浮かぶかもしれませんよね たこ梅本店の関東煮鍋[/caption] このあたりのタネは、おそら
鯨の生の舌から、さえずり®を仕込んでいきます!
たこ梅が創業したのが、私の4代前の曾々祖父 岡田梅次郎です 弘化元年、1844年ですので、いまから、174年前になります ちなみに、今年、平成30年(2018年)は、創業から175年目にあたるんで
毎年、1ヶ月たらずで売切れ!「鯨ハリハリ袋」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!
11月くらいの1ヶ月限定でやってる関東煮(かんとだき/おでん)があります 始めて数年になりますが、おかげさまで人気があって、用意した材料がなくなっちゃうので、毎年、1ヶ月足らずで売り切れています