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「 鯨料理 」 一覧

ぴあMOOK関西「大阪老舗名店~食い倒れの街、自慢の名店ここにあり。~」で、道頓堀 たこ梅本店をご紹介いただきました!

発売されたばかりで、いま、ぴあMOOK関西「大阪老舗名店~食い倒れの街、自慢の名店ここにあり。~」というムック本が書店に並んでいます ぴあMOOK関西「大阪老舗名店~食い倒れの街、自慢の名店こ

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「鯨御朱印帖」って、何だ?また、なんか始まるのか!?

お店のフェイスブックをみると、また、なんか始めるらしい というか、10月1日から、始めちゃったようです なにが、始まったのかというと、、、 「鯨御朱印帖」鯨コンプリートカード(?)って何?

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生のヒゲ鯨の舌から「さえずり®」造ってます!!

月に数回、さえずり®を造ります さえずり®っていうのは、ヒゲ鯨の舌のことなんですが、生の鯨の舌を何日も、いろんな工程をへて関東煮(かんとだき/おでん)につかえる「さえずり®」に仕上げていきます

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ちょくちょく、普通にお客さんで利用してます。お昼に関東煮(かんとだき/おでん)定食を!その理由は、、、

お店が、本店は道頓堀、北店・分店・東店は梅田にあります それで、お昼も、お店の近所で食べる事がしばしば、、、 ミナミとキタなんで、食べ物屋さんは、それこそたくさんあって、あちこち行きます そ

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日経新聞「食あれば楽あり」に、たこ梅の関東煮を取り上げてくれてはりました!

友人にFBメッセージで教えてもらったんですが、2016年12月14日の日経新聞 夕刊「食あれば楽あり」というコラムに、たこ梅の関東煮(かんとだき/おでん)が載ってました どんな、記事だったかというと

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「ミナミ本」で、道頓堀 たこ梅 本店の秘密・ナゾをいろいろ取り上げていただきました!

10月に京阪神エルマガジン社の方が、道頓堀にある たこ梅本店に取材に来てくれはりました 商品の撮影中です[/caption] なんでも、たこ梅 本店の隠れた秘密やナゾをベテラン記者さんと

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昨年も1ヶ月たらずで売切れ、、、「鯨ハリハリ袋」の関東煮(かんとだき/おでん)始めます!

今年も、今日から始めますよ!! 昨年も1ヶ月たらずで売り切れちゃったアレ!です さえずり®、コロ!鯨の関東煮(かんとだき/おでん) 鯨は、昔っから、日本人が食べてきました 食べるだけじゃなく、

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生の鯨の舌から、毎回、手造りの「さらし鯨」始まりました!

2016/10/01 | 鯨料理, 季節・旬

てっちゃんは、鯨好きです! 見るのも、食べるのも、、、 「さらし鯨」って、鯨クサイもの?ってホント??? そんな鯨料理のひとつに「さらし鯨」があります 鯨の本皮を薄くスライスして湯引きしたもの

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夏といえば、ヒュードロ、、、のオバケですが、美味しい尾羽毛(おばけ)もありますよ!(笑)

2016/08/17 | 鯨料理, 季節・旬

ひゅー、どろどろどろ、、、 で、でたーーーーー!! っていうと、オバケ、、、ですよね! ちょうど、今の季節です もちろん、たこ梅にも、この夏、いっぱい出ていますよ!! おばけが、、、

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「水野真紀の魔法のレストラン」に、道頓堀の たこ梅 本店が登場しました!ちょこっとね!!

たこ梅は、おかげさまで、たこ甘露煮や関東煮(かんとだき/おでん)のことで、ちょくちょく、取材をうけます ただ、冬場がほとんど、、、 っていうか、夏場に取材を受けたのは、織田作之助さん生誕百周年の特

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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