*

「勇魚(いさな)」木札キーホルダーできました!!

鯨って、ホンマに旨い!!
鯨料理って、日本の食文化、、、
その鯨料理の旨さを知って欲しい!!
でも、どうしたら?
たこ梅 新梅田食道街にある 北店と分店のスタッフさんは、鯨料理のスタンプカードを作って、楽しみながら、お客さまに知ってもらうことにしたんです

鯨御朱印帖です

鯨御朱印帖です

で、ポイントは「楽しみながら」です!
それで、スタンプカードを半分クリアーしたら、鯨の古語である「勇魚(いさな)」と焼き印された木札キーホルダーをプレゼントすることにしました

木札と焼き印

木札と焼き印

まずは、その「勇魚(いさな)」の焼き印を作ることから始めます
1ヶ月前に注文して、やっと、先日できあがりました

あとは、「勇魚(いさな)」と「たこ梅」の焼き印を木札の表と裏に焼いていきます

そして、木札ひとつひとつに錐(キリ)で穴をあけボールチェーンを通すとキーホルダーができあがります!

ジャーーーン!!

「勇魚(いさな)」木札キーホルダー

「勇魚(いさな)」木札キーホルダー

こんな、感じで、まずは20個のキーホルダーを製作しました!!

20名限定?
いえいえ、大丈夫ですよ
20個がなくなったら、また、作りますから!!

ただ、この鯨料理のスタンプラリー(鯨御朱印帖)は12月末までなので、今日にも、新梅田食道街の たこ梅 北店か分店の暖簾をくぐって、鯨御朱印帖に参加してね!!(^o^)v

関連記事

たこ梅ロゴの入った 特製 大盛りジョッキ

通常の1.5倍の特製 大盛りジョッキ届きました!

夏、、、といえば生ビールが一番うまい季節です 旨い生にはエンジェルリング 夏には美味しい生ビール

記事を読む

ラストデー!に葛原さんと記念撮影

ハラボーよ、永遠なれ!!新梅田食道街 たこ梅 分店の葛原さんが卒業!自分の店を持ちます!

昨日、10月31日、新梅田食道街 たこ梅 分店のハラボーこと葛原さんにとっての、たこ梅での最後の日で

記事を読む

新しい提灯が届きました

お店用の新しい手描き&油引きした提灯が届きました!

よく飲み屋さんなんかの店頭に提灯がぶら下がってます たこ梅の各店の前にも提灯がぶら下がってます

記事を読む

大人の遠足第二弾「ホンマに旨い『酒』を知り隊」隊員を募集です

大人の遠足第二弾!たこ梅スタッフと行く酒蔵見学「ホンマに旨い『酒』を知り隊」の隊員募集はじめました!

昨年の8月、ホンマに旨い生ビールを知りたい!っていうお客さまと、吹田にあるアサヒビール工場さんに行っ

記事を読む

2017年2月4日 朝日新聞「みちのものがたり」

朝日新聞「みちのものがたり」に、不思議なご縁で、たこ梅がちょこっと載りました!

朝日新聞の土曜版に「みちのものがたり」というコーナーがあります このまえ、そこに新梅田食道街のお店

記事を読む

「たこ梅 追っかけ四〇年」の著者 平野耕平さんと

たこ梅の大常連さんが書かれた「たこ梅 追っかけ四〇年」(平野耕平 著)を各店で読めます!

お店をやっていると、何度も足を運んで下さる常連さまができてきます たこ梅にも、そういう常連さまが大

記事を読む

家族で鯨まんきつセット(松)

美味しい鯨料理を食べたい!「鯨まんきつセット」でけました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今年の春、関東煮(おで

記事を読む

「ホワイト企業フェロー」の証書

「ホワイト企業フェロー」になったようです!知らんかったけど、、、

昨日、たこ梅の事務所に行くと、郵便物が届いていました 明けてみると、中から出てきたのは、こんなので

記事を読む

道頓堀 たこ梅 本店のリニューアルオープン10周年記念Tシャツ(背面)

道頓堀 たこ梅本店のリニューアル10周年記念!お客さまがスポンサーになってくれたTシャツできました!!

道頓堀にある たこ梅本店、リニューアルして今年が10周年の年にあたります お店のスタッフさん、

記事を読む

鯨の本皮から造られる「コロ」

鯨の本皮から造られる「コロ(別名 炒り殻/いりがら)」を仕込んでいます!

関東煮(かんとだき/おでん)というと、大根、豆腐、ちくわ、たまご、、、なんかが、すぐに、思い浮かぶか

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑