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三宝荒神さんの新しいお社が3つ届きました!

たこ甘露煮と関東煮(かんとだき/おでん)が、たこ梅の創業当時からの商品です
たこ甘露煮は大きな釜で、関東煮(かんとだき/おでん)も鍋でたきます
いずれも、「火」をつかいます
それで、たこ梅では、各お店に火の神様、竈の神様である三宝荒神さんをお祀りしています

毎年、新しいお札を受けにお正月に宝塚の清荒神さんへお参りに行っています
もちろん、今年のお正月も行ってきました

三宝荒神さんのお札

三宝荒神さんのお札

ところで、このとき、新梅田食道街の北店、分店とホワイティうめだの東店で三宝荒神さんをお祀りしているお社が古くなって傷んでいるので新しくしたいという話をきいていたんです

それで、清荒神さんにお参りに行ったとき、神具屋さんによって同じサイズのお社を3つ買うことにしました

ただ、そのお店で売っているお社では一番大きなサイズで、3つも在庫がない
「注文をかけてでき次第お届けします」ということになったんです

三宝荒神さんの新しいお社

三宝荒神さんの新しいお社

そして、やっと、まる2ヶ月たって、やっとお社が3つ届きました!!

三宝荒神さんのお社が3つ

三宝荒神さんのお社が3つ

早速、お店に届けて、ご神体をこちらの新しいお社にお祀りしようと思います(^o^)v

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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