*

孵化5週間、ヒヨコから雛、だんだん鶏!?

公開日: つれづれに

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

3回目の緊急事態宣言でお店は休業

で、昨日は、うちのヒヨコちゃん(いや、雛?そろそろ鶏???)に遊んでいただきました

ヒヨコが孵化しました

ヒヨコが孵化しました

何で、ひよこ、雛がいるかというと、、

奈良の山添村で買った普通に食用の有精卵を桃侍くん(当時中1)が、「あたためる!」と孵卵器にいれたら、これが、6個とも孵った!!

孵化したてのヒヨコたち

孵化したてのヒヨコたち

→ 山添村で普通に買った卵からヒヨコが孵りました!

この3月末頃に孵ったヒヨコ、当たり前ですが、だんだん大きくなってきます

孵って約2週間のヒヨコ

孵って約2週間のヒヨコ

→ 孵って2週間、ヒヨコというより小鳥です!育ってきました

2週間すると、羽も生えてきて小鳥という感じです

ヒヨコも3週間もすると少し飛ぶようになってきます

ヒヨコも3週間もすると少し飛ぶようになってきます

→ あのヒヨコも、3週間で「鳥」(とり)らしくなってきました!!

3週間目には、ちょっとなら飛ぶようにもなってきました

そして、5週間たった今、、、

孵化5週間後の鶏の雛

孵化5週間後の鶏の雛

ヒヨコとは言えません

雛から小さな鶏という段階です

エサを食べる鶏の雛(もはやヒヨコではないなぁ)

エサを食べる鶏の雛(もはやヒヨコではないなぁ)

エサももりもり食べます

大きくなるの早いわぁ~

われわれも、これくらいのスピード感で、ころころ変わる政府や行政のコロナ対策を乗り切っていきたいと思います

がんばるぞーーーーー!!

関連記事

(たぶん)モクレンの新芽

都市部から郊外の自然のなかに行くと、、、

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 半世紀以上生きていると

記事を読む

熟して落果したフェイジョアのみを拾い集めます

庭のフェイジョアにたくさん実がついています

うちの家の庭に1本、フェイジョアの木があります 私が植えたんだじゃなくて、もともと外構業者さんが植

記事を読む

山添村で見つけた四つ葉のクローバー

山添村で四つ葉のクローバー!!コロナ禍でも、自分の四つ葉のクローバーを見つけましょう!

新型コロナ禍で、毎月、スタッフさんと山添村の自然農法畑に行く「野菜部」活動も中止しました 畑では、

記事を読む

ケーキがのっかったパフェ!

スタッフさんの面談でとうとう登場!ケーキがのったパフェ!?なんのこっちゃ、、、

毎月、お店のホールのパートスタッフさんと面談をやっています 面談というと面談するんですが、お店の近

記事を読む

できあがった七種粥(ななくさがゆ)

1月7日は、七種粥(ななくさがゆ)をいただきました

昨日は、1月7日です 毎年のことですが、アレ!いただきました 1月7日は七種粥(ななくさがゆ)

記事を読む

土鍋でたいた七種粥(七草粥/ななくさがゆ)

1月7日の朝は、七種粥(ななくさがゆ)から

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今日は、1月7日です

記事を読む

生野銀山「生野代官所」

突然ですが、生野銀山に行ってきました!埋蔵金持って帰ってきました!

今日の朝、突然、生野銀山に行くことになりました! 別に、もともと行く予定があったわけでも、以前から

記事を読む

新型コロナに対する大阪府の「感染防止宣言ステッカー」

大阪府の新型コロナ「感染防止宣言ステッカー」を全店で取得しました!

4,5月の新型コロナによる緊急事態宣言から、また、感染者数が増えてきています 新型コロナに関する大

記事を読む

お年玉付き年賀はがきの3等「お年玉切手シート」

お年玉付き年賀はがきで、招き猫のかわいい「切手シート」が3枚当たりました!ありがとうございます!

1月20日に、お年玉付き年賀はがきの当選番号発表がありましたね! 平成31(2019)年のお

記事を読む

室外機の下でうずくまるアカぼへーちゃん

ボヘーチャンが体調不良?心配です

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃです うちの家には、桃侍くん(

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑