あのヒヨコも、3週間で「鳥」（とり）らしくなってきました！！

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

3月に山添村で（ふつうに食用として）買った卵
6個入りの有精卵

鶏の卵を温めている孵化器

これを桃侍くん（中2）が温めたら、、、

ヒヨコが孵化しました

孵った！

孵化したてのヒヨコたち

6個とも孵った！！(ﾟﾛﾟ屮)屮

孵って2日目のヒヨコ

最初は、あたりまえにヒヨコ！

それが、、、

孵って約2週間、ヒヨコと言うより小鳥です

2週間もすると、小鳥という感じでヒヨコというより雛鳥です

さらに1週間ほど経つと、、、

孵って3週間のヒヨコ、いや、もう雛鳥

生まれて3週間くらいですが、パタパタと羽ばたいて、ケースの縁に飛び上がります

ヒヨコも3週間もすると少し飛ぶようになってきます

少しの距離なら飛べてしまいます

ニワトリも鳥なんですね

もうヒヨコではなく、雛鳥から「鳥」らしくなってきました

大きくなってもかわいいなぁ、、、

さぁ、今日もがんばろーーーーーっと！！

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん

大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん（岡田哲生）です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました！！ おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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