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「 関東煮・おでん 」 一覧

関テレ「みんなのニュース ワンダー」さんが関東煮(かんとだき/おでん)の由来のを調べに取材に来てくれました!

現在、日本で一番古くからやってるおでん屋、関東煮屋の「たこ梅」です わたし、てっちゃんで、五代目になります 今年が173年目なんですが、それなりに長くやってるので、ときどき、新聞、テレビ、雑誌の取

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店主の知らない関東煮・おでんどころか、、、「台風の時だけ」も、、、

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が存在する、、、らしいです いや、本当に、存在するんです、、、

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もっちりモチモチがたまらん!「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まります!

秋になると出てくるアレ、、、 栄養タップリなだけじゃなく、独特のもちもち感が、、、 「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まります! たく前は、単に堅くて、とても食べられない

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「里芋(さといも)」の関東煮(かんとだき/おでん)、始まりました!!

鍋にコイツがいないと、ちょっと、さみしい、、、 そんな関東煮(かんとだき/おでん)が始まります 「里芋(さといも)」の関東煮(かんとだき/おでん)、始まります! ねっとり、ほっこり、、、 ダシ

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まっぷるさんが、ホワイティうめだの「たこ梅 東店」へ大阪のガイドブック掲載の取材に来てくれました!

旅のガイドブックをいろいろ発行されている「まっぷる」さん! ホワイティうめだ(地下街)にある たこ梅 東店に、取材に来て下さいました ホワイティうめだの たこ梅 東店に、まっぷるさんの取材です

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「鰯だんご」の関東煮(かんとだき/おでん)、始まりましたよ!

魚のすり身を丸くして、蒸したり、揚げたりしたものを大阪では「団子(だんご)」っていいます 9月だからって、お月見団子じゃありませんよ あれは、お餅だったり、和菓子ですから、、、 たこ梅の団子は、

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ネギと鮪の刺し合わせ「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!

9月に入ると、聞かれるんです! 常連さんに、「そろそろ、ちゃうん?」「まだか?」って、、、 人気のアレ、始まりましたよ!! 「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)、始まりました! 「ねぎ

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店主の知らない関東煮・おでん!発展途上「カマンベール」編!

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が存在する、、、らしいです いや、本当に、存在するんです、、、

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読売新聞 夕刊「マチタビ」に笑福亭鶴光さんの思い出の店として掲載いただきました!

先日、読売新聞の編集局の方から電話をいただき、道頓堀にある たこ梅 本店で取材を受けることになりました 読売新聞の編集者さんがおいでになり、笑福亭鶴光さんの取材の中で、たこ梅が出てきたとのこと、

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「たこ梅って、お昼はやってないの?」って、お客さまに尋ねられましたので、お答えしますね!

夕方くらいになると、行灯(あんどん)に火が入ります 提灯も下げられて、営業開始、、、 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋®『たこ梅』のいつもの様子です ちょくちょく「

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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