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「 気になる本 」 一覧

「マンガでやさしくわかる学習する組織」(小田理一郎 著)は、学習する組織を歩む会社の社員さんの教科書ですね!

もう、8年目になりますが、リーマンショックから売上が下がり続けたことがきっかけで学習する組織を目指しています 一昨日、このブログで、先月(2017年6月21日)発売になった【「学習する組織」入門】と

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「成人発達理論による能力の成長」(加藤洋平 著)は、組織の発達には必須の本だと思います

平成13年に店を継いで、いろいろあったものの典型的なマーケティングを展開して、売上や利益的には順調に経営してました それが、平成20年のリーマンショックから、、、 「学習する組織」(ピーター

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「学習する組織」入門(小田理一郎 著)は、現場の人に手厚い本だと思います

このブログを読んで下さってる方は、ご存じかもしれませんが、平成20年のリーマンショックを期に、お店の売上げが下がり続けました これまでのマーケティングではうまく行かない、、、どうしたらいいんだろう、

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書籍の新聞広告見てたら、学習する組織構築に繋がる本が数珠つなぎに思い出されます

うち、家で、日経新聞を取っています 朝、子どもを送り出して、郵便受けの新聞を取って、いつものように紙面を眺めていると、一面の下に、、、 最近買った本が、新聞広告に並んで登場! 最近買った本が、並

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「マンガでやさしくわかる学習する組織」(小田理一郎 著)、大西さんが持ってっちゃいました、、、

先週、学習する組織関連の本が2冊、立て続けに出版されました 「学習する組織」(ピーター・M・センゲ著)[/caption] この画像は、学習する組織(ピーター・センゲ 著)です 学習す

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「学習する組織」入門を英治出版の田中さんが、事務所へ持ってきてくれはりました!(*゜д゜*)

いやー、びっくりしました、、、 数日前になりますが、朝、メールが届きました ところで、昨年、12月に英治出版さんが、うちの事務所を訪ねて来られました 英治出版さんが、たこ梅の事務所を訪

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中央公論新社さんから「舌鼓ところどころ/私の食物誌」(吉田健一 著)の文庫本をいただきました!

この前、中央公論新社さんから郵便物が届きました 「何が、来たんやろ?」って思って開けてみると、、、 吉田健一さんの没後40年記念エッセイが届きました グルメで食べ歩きが好きな英文学者、英文学翻訳

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「フロー体験 喜びの現象学」(ミハエル・チクセントミハイ 著)と「虫とり」でのフロー体験!

リーマンショックから、売上が下がり続ける、、、という経験をしました 「学習する組織」(ピーター・M・センゲ著)[/caption] そして、平成22年に学習する組織という考え方に出会い、

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「フロー経営の奇跡 名経営者に育った平凡な主婦の物語」購入!読んでみました!!

最近、ちょくちょく、マンガ本、コミックを買います といっても、通常の書籍をマンガ、コミック化した本です うちのスタッフさんにとっても、人によっては、マンガやコミックの方が取っつきやすいので、、、

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場や会議が劇的に変わる!結果を出すファシリテーターの6つの「流儀」に行ってきました

月1回、店長さんが集まる店長会議、若手スタッフさんの現場会議をやってます たこ梅の会議では、参加メンバーは、必ず、事前に会議ファシリテーションの基本研修を受けることになっています もう6年前になり

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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