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2週間降雨なし!山添村の自然農法の畑の野菜に水やりです

公開日: 農業科・野菜部

2019年3月から、奈良の山添村で自然農法の畑をたこ梅のスタッフさんとやっています
自然農法なので、化学肥料や農薬はナシなのはもちろん水やりもしません

2週間以上雨が降らないと水やりをします

とはいえ、夏場2週間以上雨が降らないと流石に野菜も枯れてしまうので、その時は根元に水を与えることにしています

そして、このところ雨が降らない、、、
2週間以上降雨なし、、、雨が降っていないうえ、連日の猛暑日です
これはマズイ!と思って、急遽、山添村まで水やりに行ってきました

2週間以上雨が降らず手水鉢の水位も半分以下

2週間以上雨が降らず手水鉢の水位も半分以下

畑のすぐそばに手水鉢があります
7月に来た時までは、毎回、手水鉢の一番上まで水がありました
雨が降って手水鉢いっぱいにたまっていたのです

ですが、今回行ってみると、その水位は半分以下、、、
いかに雨が降ってないかがよくわかります

山添村の自然農法の畑

山添村の自然農法の畑

そんな状況の中、畑の方はというと思いの外、野菜たちは元気です
雑草が下草として生えていて、それが土壌からの水分の蒸発をある程度防いでくれているのかもしれません
とはいえ、手前に里芋の大きな葉が見えますが、左側の畝にも里芋が植わっています
写真ではちょっと分かりにくいですが、手前の里芋は元気ですが、左側の畝の里芋は葉が半分くらい茶色く焼けて枯れていました

右側の里芋は隣のお家の影になって、直射日光に当たるのが左側の畝の半分くらいなのです
そのおかげで、葉焼けや水涸れも免れたようで元気でしたが左側の畝の里芋はヤバかったので、根元に灌水しました

全体に様子を見ながら、水分が切れかかっている野菜の根元にだけ水をあげていきます

トマトが成っていました

それが全部終わることには、汗だく、、、

こんな厳しい暑さの中、トマトが赤い実をつけています

自然農法の畑のトマト

自然農法の畑のトマト

よくまぁ、枯れずに実をつけたものです

正直、これはちょっと嬉しかったです

井戸水で冷やしてマクワ瓜とトマトをいただきます

畑に行く前に村の直売所によって購入した山添村でとれたマクワ瓜と先ほどのトマトを井戸水で冷やします

山添村産のマクワウリと自然農法畑のトマトを井戸水で冷やしています

山添村産のマクワウリと自然農法畑のトマトを井戸水で冷やしています

井戸水は水道よりもはるかに冷たいので、蛇口をひねるとカランやノズルが井戸水で冷やされ水滴がいっぱいつきます
井戸水の冷たさがわかると思います

畑での作業の後、このトマトとマクワウリをいただいたのですが、おかげで、生き返りました!!
トマトはこぶりでしたが、スーパーで買うトマトとは、まったく、味わいが違う
これが、本当のトマトの味なんだなぁ、、、と思いながらいただきました

山添村は秋の気配

トマトとマクワウリで一息ついたあと、ひさしぶりに、山添村の中を散歩してみました

昼下がりだったので、ヒグラシがあちこちでカナカナカナ、、、ときれいな声で鳴いています

山添村で咲いていた秋桜

山添村で咲いていた秋桜

道の脇には秋桜(こすもす)も咲いていました

もう、秋の気配が感じられます

次回、山添村には2週間後に行きますが、さらに秋の気配が増しているのかな?
とおもいつつ、台風10号で野菜に被害が出ないかちょっと心配、、、

でも、考えこんでもしょうがないので、野菜を信じて、今日も楽しくがんばります!!

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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