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緊急速報!山添村の錦糸瓜(そうめんかぼちゃ)が超数量限定で登場です

目次

3月から奈良の山添村で自然農法の畑を始めました
そして、毎月1回くらいのペースで野菜部のスタッフさんと一緒に山添村に行ってます

この8月も、この前、行ってきたところです

山添村に行くとたこ梅の自然農法畑で収穫した野菜を持ってり、また、山添村産の野菜を買って帰ったりします
そして、それらをお店でお出しして、お客さまにも、自然農法や山添村の味を楽しんでもらっているのです

山添村産の錦糸瓜(そうめんかぼちゃ)です

いつも山添村に行くと村の直売所に行きます
今回、そこで買ったのは、、、

山添村産の錦糸瓜(そうめんかぼちゃ)

山添村産の錦糸瓜(そうめんかぼちゃ)

錦糸瓜というカボチャの一種です
この錦糸瓜、甘くもなんともないカボチャなんですが、これを茹でると不思議なことが起きます

中身が繊維状になって、素麺か細めのソバのようになるのです
それで、別名が「そうめんかぼちゃ」といいます

食べ方は、素麺状になった錦糸瓜の繊維をそれこそ素麺のつけ汁でたべるとか、酢の物もおいしいです
また、素麺状になった錦糸瓜をさっと関東煮鍋でたいて熱々を食べるのもおいしい

この錦糸瓜(キンシウリ/ソウメンカボチャ)を たこ梅の各店に届けました
近日中に、店ごとに工夫をこらして、関東煮(かんとだき/おでん)だったり、酢の物、素麺としてとか、店ごとに色んな形でお出しすることになります

錦糸瓜(キンシウリ/ソウメンカボチャ)は糖分がほとんどないので、涼しいところにおいておけば数ヶ月以上もつと言われています(1ヶ月前後の方が無難だと思いますけど、、、)
ですので、たこ梅のお店によって、今日出すのか?明日なのか?来週なのか?は、まちまちです

ですから、「たこ梅で錦糸瓜たべたい!」って思った方は、お店のフェイスブックページやツイッター、ブログをチェックしてね!

【たこ梅 各店のフェイスブックページと電話番号】

たこ梅 本店(道頓堀)のフェイスブックページ 電話番号:06-6211-6201
たこ梅 北店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-5095
たこ梅 分店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-3309
たこ梅 東店(ホワイティうめだ)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-6157

おまけ)マクワウリはスタッフさんのおやつ

それと、直売店に行ったとき、マクワウリがきれいだったので、これも購入!!

山添村産のマクワウリ(一般的なやつ)とバナナマクワウリ

山添村産のマクワウリ(一般的なやつ)とバナナマクワウリ

これは、お店のスタッフさんのオヤツです
お出ししてないので、すんません、、、

画像でわかりにくいかもしれませんが、大きな黄色いヤツの隣にあるちょっと細長目のマクワウリは「バナナマクワウリ」です
これ、小ぶりですが、よりクリーミーなタイプで美味しいのです
これも、お店に送りました!!

これからも、山添村の自然農法の畑でいろいろつくるし、山添村の野菜も買ってきてお店でお出しするのでお楽しみに!!

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大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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