*

白鹿さんと謎の打合せ、、、何かが起こる!、、、かもしれない、、、

この前、西宮の酒蔵 辰馬本家酒造さん、、、というより、一般には、白鹿さんという方がわかりやすいですよね
その白鹿の営業さんとこっそり打合せしてました

まぁ、謎の打合せ、、、謎のプロジェクトの打合せ(?)かなぁ、、、
まだ、どうなるかも定かじゃないやつですが、、、

白鹿さんと謎の打合せ

白鹿さんと謎の打合せ

これとは全く関係ありませんが、恵み循環農法という自然農法で野菜をつくろう!というプロジェクトが、たこ梅ではもチア上がっています

講師の吉原優子さんと完成した畑の畝の前で記念撮影

講師の吉原優子さんと完成した畑の畝の前で記念撮影

自然農法の講習にスタッフさんといったり、自然農法の畑予定地を確認したり、ちょっとずつすすめています

そのあたりの詳しい話はこちらのブログをご覧下さいね
 恵み循環農法畑作りワークショップでスタッフさんと姫路に!野菜つくるぞーーーー!?
「恵み循環農法」の畑予定地の現状調査に行ってきました!

今回の白鹿さんとの取り組み(になるかどうかも定かじゃありませんが、、、)も、この自然農法とは違うプロジェクトですが、お米作りの農家さんから、酒蔵(メーカー)、飲食店、お客さん(消費者)がお互いにわかりあって、つながるなかで、商いが継続するのではないか?というわかったようなわからないような(笑)観点でスタートしています

まだ、海の物とも山の物ともわかりませんが、真面目に向き合って関わっていこうと思います

、、、ということで、この週末は、スタッフさんと一緒に、お酒の源である酒米「山田錦」の刈り取り作業のお手伝いに行くことにしています

また、進展があったら、報告しますね!!(^o^)

関連記事

大人の遠足第2弾「酒蔵見学」の打合せ中です

大人の遠足第2弾「ホンマに旨い『酒』を知り隊」の酒蔵見学打合せやってます!

昨日、この冬一番の寒波が、日本列島に襲来、、、 大阪市内でも、小雪がチラつきました 首都圏では、

記事を読む

新米新酒 山田錦 特別純米 生酒

新年最初の月がわりの酒は「新米新酒 山田錦 特別純米 生酒」です

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今年も、美味しいお酒を

記事を読む

1年床下で寝かした自家製の梅酒です

床下で1年寝かせた自家製梅酒が、今年も始まりましたよ!だいたい、毎年、2,3ヶ月で売切れのようです

毎年、6月から、2,3ヶ月だけの飲み物があります べつに、もったいつけてるわけじゃなくて、売り切れ

記事を読む

遊穂「花さかゆうほ」純米吟醸 無濾過 生原酒 うすにごり

月がわりの酒 第二弾「花さかゆうほ」純米吟醸 無濾過 生原酒 うすにごり

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅は元来「上燗屋」

記事を読む

1年床下で寝かした自家製の梅酒です

床下で1年熟成!自家製の梅酒はじめます

今年も、今日からはじめます! もちろん、アレ!! 床下で1年寝かせて自家製の梅酒です たっぷり

記事を読む

8月の季節の酒「黒松白鹿 山田錦 辛口 純米 シルク」

8月の季節の酒はシルクのような口当たり!麹米を65%まで磨いた山田錦の辛口純米酒です

毎月、いろんなお酒を季節の酒としてお店で楽しんでいただいています 8月の季節のお酒が登場です!

記事を読む

「戌」の字をひたすら書いています

年賀状じゃないけど『戌』(いぬ)の字をひたすら書いております、、、

さぁーーーて、そろそろ年賀状の準備を、、、 、、、なわけありません(笑) 3月ですからね!!

記事を読む

水に浸漬3日半後のハッピーヒルの発芽状態

イネの種籾が3日半で発芽!!しかし、、、(゚ロ゚屮)屮

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです この前、今年、お米をつ

記事を読む

兵庫県産の山田錦 純米酒「灘の生一本」

10月の月がわりの酒「灘の生一本」

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅は元来「上燗屋」

記事を読む

桃組組長がネクターへの懐かしい想い出を綴ったアルバム

ネクター酎ハイ!桃組!絶好調です!!

桃組って、ご存じですか? 今、大阪の新梅田食道街 たこ梅 分店で流行ってるんですが、、、 ボクが

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

26人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑