淡竹(はちく)の関東煮(かんとだき/おでん)がスタート!2-3週間くらいの期間限定です
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
春はタケノコですが、、、
春の山菜というと「竹の子」です
たこ梅でも、毎年、竹の子(孟宗竹)の関東煮(かんとだき/おでん)をやってますが、旬の地物だけをつかうので、今シーズンは終了しました
タケノコ好きのお客さん、部員さん、すんません
でも、今が旬の美味しい竹の子がありますよ
「淡竹(はちく)」の関東煮(かんとだき/おでん)
「竹」には色んな種類があり、タケによって生える(新芽が出る)時季が異なるので、日本では、春、夏、秋と色んなタケノコが味わえます
今が旬の竹の子は、「淡竹(はちく)」(地域によっては八竹とも書きます)という割と細長目のシューっとしたタケノコです
淡竹は、一般的な的な孟宗竹の竹の子とちがって、アクもほとんどない竹の子です
だいたい、ゴールデンウィーク明けくらいから出てきます
今年も、淡竹の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!!
独特のシャコシャコとした食感と180年継ぎ足しのダシの相性は抜群で人気です
ただ、この淡竹(はちく)、期間が短い!
例年、2週間から3週間くらい
「淡竹、食べたい!!」って思ったら、今夜にでも、今週末にでもお店をのぞいてね!!
暖簾をくぐって席に着いたら、スタッフさんに、「淡竹(はちく)!」って注文してください
いまだけの、淡竹の関東煮(かんとだき/おでん)を味わってね
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今だけの淡竹の関東煮(かんとだき/おでん)もそうですが、始まったら終わってた!?なんていう旬だけの期間が町も次回ものもあります
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