世界でたこ梅でした味わえない夏の超珍味「たこの子 甘露煮」始めます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
今年は、少し早めに始められます
夏だけの超珍味!
お酒がすすむアレ、、、です
日本で、もちろん、世界でも(笑)食べられるのは、たこ梅だけ!
「たこの子甘露煮」始めます
それが、「たこの子甘露煮」です
マダコの卵をたこ甘露煮のダシでたい夏だけの珍味
マダコの卵と言いましたが、1mmに満たないような卵が数十万個がこのクリーム色のボール状の袋に包まれていて、この卵の袋ごと秘伝のダシで甘露煮に仕上げます
飴色にたきあがった「たこの子」です
これを食べやすいように切りそろえ、自家製辛子を添えてお出ししています
たこの子甘露煮ですが、なにせ天然物なので入荷が不安定
メスの蛸だからといって、全部が卵を持ってるわけでもないですし、海が荒れたら漁がないので入荷なし
ですので、たこの子甘露煮がある日もあれば、ない日もあります
「食べたい!!」って方は、お店のFBページやツイッターなどのチェックしてくださいね
もちろん、直接、お店に電話で「たこの子、今日、ある?」って確認いただくのもOKですよ!!
【たこ梅 各店のフェイスブックページと電話番頭】
たこ梅 本店(道頓堀)のフェイスブックページ 電話番号:06-6211-6201
たこ梅 北店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-5095
たこ梅 分店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-3309
このたこの子甘露煮は、お酒やビールとよく合います
もちろん、焼酎とも!
いまだけの「たこの子甘露煮」、ぜひ、楽しんでくださいねぇ~!!
関連記事
-
-
聖護院大根の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!
「まだか?」「そろそろやろ、、、」 常連さまから入るアノ関東煮(かんとだき/おでん)、いよいよ、始
-
-
月がわりの酒「新米新酒 しぼりたて山田錦 特別純米生酒」
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅は元来「上燗屋」
-
-
お取り寄せに同梱するカード用に、今回は、たこ甘露煮を描いてみました
うちの店、絵やイラストの上手いスタッフさんが何人もいらっしゃいます ですので、そういうスタッフ
-
-
店長の気まぐれ関東煮・おでん「子持ち高菜のつぼみ菜」で、店長も知らない関東煮へのリベンジか?
この2,3年、店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が、各店で出してるのをこのブログでも紹介して
-
-
「たこ甘露煮」のお取り寄せを「女性自身」に掲載いただきました!
たこ梅の名物「たこ甘露煮」が女性自身に掲載いただきました!! たこ梅の名物「たこ甘露煮」のお取り寄
-
-
キノコ満載!?店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)が登場!!
すっかり、朝、夕も涼しく、、、というより、肌寒い感じですね 秋も、深まってきたようです そんな秋
-
-
再来年用の梅酒をつけました!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今年は梅雨入りが遅いで
-
-
<緊急速報>自然農法畑のヤーコン、山添村のお茶うどん、お野菜がお店に登場!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今週、スタッフさんと山
-
-
店主の知らない関東煮・おでん「淡路たまねぎ」
世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の
-
-
本来、酒蔵でしか飲めない!搾りたて原酒を期間限定でお店においてます
酒蔵に行くと、搾りたての蔵出し原酒が飲めますね 私も、大好きです お昼ご飯もお酒で乾杯から