どーでもいい情報ですが「NVC 人と人の関係にいのちを吹き込む法」はたこ梅文庫に7冊あります
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
昨日、NVC(Nonviolent Communication/非暴力コミュニケーション)に関する最新本「わかりあえない」を超える(マーシャル・B・ローゼンバーグ 著)のことをブログに書きました
昨日のブログはこれ!
→「わかりあえない」を超える を読むことにします
その中で、「わかりあえない」を超える(マーシャル・B・ローゼンバーグ)という本が、たこ梅のスタッフさん貸し出し用に6冊あるということも書いています
ところで、NVCの一番の基本となる本は「NVC 人と人の関係にいのちを吹き込む法」(マーシャル・B・ローゼンバーグ 著)です
この本ですが、たこ梅文庫には、やっぱりスタッフさん貸し出し用に7冊あります
昨日のブログでもかいたのですが、このNVCとビル・トーバート博士の開発された「行動探求(Action Inquiry)」は、たこ梅のベーステクノロジーとして正式採用しています
これまで、10人以上のスタッフさんが、NVCの基礎研修を受講していて、そのときには、この本を1冊ずつテキストというか参考書がわりというかで、さしあげています
ですので、実際には、この本、20冊以上買っているのだろうと思います
ただ、その割には、私自身は、しょっちゅうイライラするし、不機嫌になっていて、ぜんぜん、NVCの世界観とはほど遠い人生を歩んでいます ^^;;;
10年前と比べると多少は、マシになってるのかなぁ、、、
そのあたりよーわかりませんが、今日の、楽しくいきましょーーーーー!!
関連記事
-
-
トム・ブラウン・ジュニアの著書をさらに3冊購入です!
先日から、「グランドファーザー」(トム・ブラウン・ジュニア 著)という本を読んでいました 「
-
-
アーノルド・ミンデルの本、10冊目「身体症状に<宇宙の声>を聴く」に入りました!
5月2日までに、プロセスワーク、プロセス指向心理学の創始者であるアーノルド・ミンデルさんの本を12冊
-
-
シナリオ・プランニングの次に「社会変革のためのシステム思考実践ガイド」を読んでいます
新型コロナで緊急事態宣言下の日本、そして、大阪、、、 1ヶ月間の休業に入ったお店[/capt
-
-
提案・改善のマンガでわかる本の次は、マンガでわかる「片づけ」本を購入です!
いま、300-400冊くらいの蔵書はある(と思いますが)「たこ梅文庫」には、マンガでわかるコーナーが
-
-
ウィルバー9冊目、「万物の歴史」(ケン・ウィルバー著)届きましたぁ~!!
先日、今話題の「ティール組織」を読んでから、そこでも登場するケン・ウィルバーがあらためて気になってい
-
-
床に本を積ん読はよくない!ってことで、本棚を買いに行きました!!
事務所に書架があって本が並んでいます その本たちを「たこ梅文庫」と呼んでいて、スタッフさんに貸し出
-
-
スタッフさんが、たこ梅文庫に本を寄贈してくれました!
うちの事務所には、書架が数台並んでいて、現在、500-600冊くらいあります 「たこ梅文庫」
-
-
価値創造の思考法、「お店」は変えずに「悦び」を変えろ!(小阪裕司 著)をスタッフさん用にまとめ買い!
お客さまという「人にフォーカス」するワクワク系マーケティングというのを情報工学博士でもある小阪裕司先
-
-
「発想する会社!」と「コトラーのマーケティング4.0」を読もうかと、、、
いま、気になっている本が2冊あります 「発想する会社!」と「コトラーのマーケティング4.0」
-
-
元日に「4月までに、この12冊の本を読むぞ!」と宣言してみる
あけまして、おめでとうございます!! たこ梅 五代目店主 てっちゃんです 本年も、よろしく、お願