*

スタッフさんが、たこ梅文庫に本を寄贈してくれました!

うちの事務所には、書架が数台並んでいて、現在、500-600冊くらいあります

「たこ梅文庫」の書架です

「たこ梅文庫」の書架です

この蔵書は「たこ梅文庫」って読んでるんですが、スタッフさんに貸し出しをしています
この たこ梅文庫に、また、3冊追加されました

ただ、今回の3冊は、これまでとは書架に並ぶまでの経緯がチョイと異なるんですよ!

スタッフさんが本を寄贈してくれました

私、毎月、正社員さんとはコーチング、ホールのパートスタッフさんとは面談をしています

先日、新梅田食道街にある たこ梅 分店のスタッフさんと面談してました

ケーキが載っかってるパフェ

ケーキが載っかってるパフェ

ちなみに面談していたホールのパートスタッフさんが、そのとき食べていたのがこのパフェ、、、
っていうのは、おいておいて、、、(笑)

そのとき、「あのーーー、お客さんから、以前、『お酒とか仕事に関係あるからあげるわ!』っていただいた本があるんです。この手の本、みなさんにも役立つと思うんですが、こういう本を たこ梅文庫に寄贈してもいいですか?」って言われました

話を聞くと、酒や食文化に役立ちそうな本です!!
「そんなん、寄贈してもろてええの?ありがとーーーーー!!」って素直にいただくことにしました

そしたら、後日、店と事務所では、通いの社内メール便で事務所に送ってくれました

スタッフさんが、たこ梅文庫に寄贈してくれた本

スタッフさんが、たこ梅文庫に寄贈してくれた本

寄贈いただいた本は、

佐々木久子のお酒とつきあう法(佐々木久子 著)
改訂版 酒飲みの医学(田多井吉之介 著)
日本海シンポジウム 日本海沿岸諸民族の食文化と日本 味噌・醤油・酒の来た道(森浩一 編)

の3冊です

>たこ梅 分店 木嶋さん
早速、たこ梅文庫に並べさせていただきました!!
ありがとーーーーーー!!!(^o^)

今回は、食文化に関わる本、、、
また、ちょっと、すてきな本が増えて嬉しいです(^o^)v

関連記事

テーブル側の新しくなった空調機器

新梅田食道街 たこ梅 分店の空調機(冷房機)を入れ替えました!

新梅田食道街にある たこ梅 分店には、店内に2台の大型空調機を設置しています いずれも、20年以上

記事を読む

昼2時から夜7時で立ち飲み営業中

緊急事態宣言で休業中も、1店舗だけ営業している理由。それは、、、(*゚д゚*)

新型コロナ陽性者数増加にの度に出される時短要請や緊急事態宣言で、創業以来の最大の赤字、経営的には崖っ

記事を読む

「幸せのメカニズム 実践・幸福学入門」(前野隆司 著)

宿題図書もいよいよ最後「幸せのメカニズム」です

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 昨年の12月から、eu

記事を読む

臨時休業させていただきます

7月18,19日、「遊学旅行」のため全店臨時休業です!

おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年175年目を迎

記事を読む

マンガでやさしくわかる「学習する組織」と「U理論」

気分転換にマンガ、、、「学習する組織」と「U理論」ですが、、、

昨年12月に、「U理論」第二版が出版されました 出てすぐに購入、、、 U理論 第二版(C・

記事を読む

合併企業が思うように一つにならない本当の理由(中土井僚 著)

「合併企業が思うように一つにならない本当の理由」(中土井僚 著)が届きました!

オットー・シャーマー博士のU理論の翻訳者のおひとりに、中土井僚さんがいらっしゃいます U理論

記事を読む

新梅田食道街 たこ梅分店の「お店でお花見」をお知らせする店頭看板

「お店でお花見」も、来週いっぱいくらいかな、、、お店に急げ!!(^o^)

今年は、桜が例年より遅めですね 満開の近くの公園の桜[/caption] 大阪の桜も、

記事を読む

「たこ梅ミニ四駆部」のシール

たこ梅ミニ四駆部のシールが出来たようです

新梅田食道街にある たこ梅分店で、あるものが盛り上がっています ミニ四駆で盛り上がるたこ梅分店

記事を読む

道頓堀 たこ梅本店の松本さんと研修中の谷口さん

新人の谷口さん、道頓堀 たこ梅本店で研修中です!

8月1日に入社した新人の谷口さん、新人オリエンテーションも終わって、研修がスタートしました!

記事を読む

「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー 著)と「チームのことだけ、考えた。」(青野慶久 著)

「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」と併せて読みたい「チームのことだけ、考えた。」(青野慶久 著)

今年の8月に、英治出版さんから「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラス

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑