*

酒蔵でしか飲めない!搾りたて原酒を1ヶ月限定でお出しします!!飲んでね!(^o^)v

3月10日、たこ梅FUN倶楽部員(←たこ梅の客さま/部費とかありませんよ!:笑)と一緒に、西宮の白鹿で有名な辰馬本家酒造さんへ酒蔵見学に行ってきました!

西宮の辰馬本家酒造「白鹿」さんの本社と醸造蔵

西宮の辰馬本家酒造「白鹿」さんの本社と醸造蔵

酒蔵の見学はもちろん、新酒と熟成酒の違いや同じお酒でも搾り初めと途中では味も見た目もちがうことを体験さえてもらったりもした、とっても、美味しくて面白い酒蔵見学になりました

同じお酒の搾り初めと真ん中、また、新酒と7年寝かせたお酒の味を比べます

同じお酒の搾り初めと真ん中、また、新酒と7年寝かせたお酒の味を比べます

その時の詳しい様子は、コチラのブログをご覧下さいね!
→ 酒蔵見学2018「ホンマに旨い酒をくらべ隊」に、たこ梅FUN倶楽部員さんと行ってきました!

宜春苑の前で記念撮影

宜春苑の前で記念撮影

ところで、酒蔵見学と言えば、一番の楽しみは、酒蔵でしか飲めない搾りたての原酒を試飲すること!!
、、、ですよね!(^o^)

搾りたての原酒を試飲です

搾りたての原酒を試飲です

3月10日の酒蔵見学でも、搾りたて原酒を蔵の中で試飲させていただきました!
試飲なのにおかわりしたのは、ナイショです、、、(笑)

ホントにフレッシュで、原酒なんでアルコール度数が20度(通常の清酒は15度)と高いのに、すーーーっ!とノドを通ってしまいます

ほんまに、旨いんですわ!!

まぁ、あたりまえっちゃー当たり前なんですが、酒蔵でしか飲めない、、、

、、、、んですが、この酒蔵でしか味わえない搾りたて原酒をお店のお客さまにも楽しんで欲しい!!

白鹿さんに相談して、しぼりたて原酒、お店で1ヶ月限定でお出しできることになりました!!

酒蔵の「しぼりたて原酒」1ヶ月の期間限定です

酒蔵の「しぼりたて原酒」1ヶ月の期間限定です

酒蔵見学にいらっしゃった部員さん!!
「しぼりたて原酒」味わいながら、酒蔵見学のことを思い出して、楽しんで下さいね

酒蔵見学に行けなかった、、、お客さま!!
酒蔵でしか飲めない「しぼりたて原酒」をお店で存分に味わって下さいね

道頓堀の たこ梅 本店、新梅田食道街の たこ梅 北店・分店、ホワイティうめだ(地下街)の たこ梅 東店で、4月下旬頃までは、「しぼりたて原酒」楽しんでいただけるようにお出ししてますよ

どんな味わいか、、、ぜひ、試してみてね!!(^o^)v

関連記事

タコたき職人「シンイチロー」(上原さん)と師匠の和本店長

タコたき職人「シンイチロー」が、誕生です!

弘化元年、、、1844年というと今から173年前ですが、道頓堀に たこ梅が創業した年です 鯨

記事を読む

和歌山から届いた大粒梅

今年も梅酒をつけました!飲めるのは二年後ですね

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 大阪は、例年より1週間

記事を読む

兵庫県産山田錦100%の純米酒「灘の生一本」

月がわりの酒「灘の生一本」はじめます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅は元来「上燗屋」

記事を読む

サンタクロースのイラストも、、、

たこ梅にもサンタクロースやトナカイが登場しました!!

今日は、12月25日、クリスマスですね! 昨日は、24日でクリスマスイブ、、、 たこ梅も、クリス

記事を読む

牡丹牡蠣(ぼたんかき)の関東煮(かんとだき/おでん)

遅くなりました!今年も「牡丹牡蠣(ぼたんかき)」の関東煮・おでん始まりました!

すいませーーーーん!! 年を越してしまいました、、、<(._.)> でも、やっと、、

記事を読む

ホワイティうめだの表紙です

ホワイティうめだの表紙を飾る男!ポスターにもなってるらしい、、、

ホワイティうめだというと、一日60万人が通ると言われる日本一忙しい地下街、、、 そのホワイティうめ

記事を読む

「しろ菜」の関東煮(かんとだき/おでん)

夏だけ!「しろ菜」の関東煮(かんとだき/おでん)を始めます

大阪の地場野菜、つまり「なにわ野菜」なんですが、これに「しろ菜」っていう葉もの野菜があります 天満

記事を読む

店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)「チンゲンサイ」

また、店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が、、、「チンゲンサイ」登場!?

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

裏春鹿 無圧搾り 純米生原酒 2025

ラベル裏返ってても、誤植じゃないよ!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 月がわりの酒をする理由

記事を読む

たこ梅の想いと価値を伝わるメニューが、全店に、広がりました!

お品書き(メニュー)って、普通は、商品名と価格だけですよね でも、それでは、お客さまが、きっと喜ん

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑