*

新梅田食道街 たこ梅北店の出勤パネルが三代目になりました!似顔絵はお客さまのお手製です!!

公開日: たこ梅 北店, お客さま関係性

お客さまによっては、「あのスタッフさん、今日、来てるかな?」って、うちのスタッフさんに会えるのも楽しみにしていただいている場合があります

そんなこともあって、新梅田食道街の たこ梅北店では、お店の前に、今日は、どのスタッフさんが出勤しているのかがわかる出勤パネルを掲げています

ちなみに、初代出勤パネルは、こんなです!!

たこ梅 北店のスタッフさん出勤パネル

たこ梅 北店のスタッフさん出勤パネル

まぁ、名札、、、ですね
分かりやすいと言えば、わかりやすいかも、、、

そして、二代目の出勤パネルがコレです!

たこ梅 北店のスタッフ出勤パネルです

たこ梅 北店のスタッフ出勤パネルです

折り紙なんかを使って、ちょっと、「和」っぽくなってます、、、

4月から、北店に新店長として安藤さんが着任することもあり、新人の深澤さんが配属予定と言うこともあって、新しくしよう!!ということになったようです
パネルの台紙(?)はそのままですが、そこに掲げる出勤票が、お客さまのお手製による似顔絵バッヂ(似顔絵ストラップ?)になりました!!

これです!!

新梅田食道街 たこ梅北店の三代目となる出勤パネル

新梅田食道街 たこ梅北店の三代目となる出勤パネル

スタッフさんの特徴を捉えてて、よく似てるし、それに、なんたって、かわいい!!

新梅田食道街の たこ梅に北店に来たら、暖簾をくぐる前に、店頭に掲げてあるかわいい出勤パネルもチェックしてね!!(^o^)v

関連記事

「たこ梅FUN倶楽部通信」の封筒詰めがんばってます!

お客さまへのお便り「たこ梅FUN倶楽部通信10月号」の発送準備すすんでます!

先週、スタッフさんの協力のもと、なんとか書き上げた(ニューズレター)お客さまへのお便り(「たこ梅FU

記事を読む

たこ梅分店の上原さんと北店の安藤店長

ワクワク系マーケティング観点で、リピータ化について激論(?)中!

新規客さんに、2度、3度、、、と来ていただいてリピーター、常連さんになっていただく!って、商売ではと

記事を読む

「新酒の酒粕」が蔵元から届きました!

「新酒の酒粕」が蔵元より到着!酒粕プレゼントが、スタートします!

今年も、酒蔵の蔵元よりアレが届きました アレですよ!!アレ! 「新酒の酒粕」が蔵元より到着

記事を読む

11月の現場会議

11月の現場会議~総選挙が進化して、アレ!やっちゃうらしい~

この前、11月の現場会議でした 今回の議題のメインのひとつは、前回、超好評!1300人以上のお

記事を読む

高野登のホスピタリティってなんだろう?

「高野登のホスピタリティってなんだろう?」Vol.7~9が届きました!

元リッツ・カールトン日本支社長の高野登さんが、毎週火曜日にSBC信越放送で「高野登のホスピタリティっ

記事を読む

道頓堀 たこ梅本店のスタッフさんの自己紹介シートです

スタッフさん新しい自己紹介シートが、道頓堀の たこ梅本店に登場!!

道頓堀にある たこ梅 本店、、、 トイレに行くと、スタッフさんたちが自分で書いた自己紹介シートが貼

記事を読む

松本さんのご夫婦です

新入社員さんのご家族へ挨拶に行って来ました!

新入社員のご家族にご挨拶する理由(わけ) 先日、新しく入られた社員の方のご自宅にあいさつに行って来

記事を読む

本日(7/19)から4日間、臨時休業です

本日(7/19)から4日間、研修旅行&終日研修のため臨時休業です!さらに、パワーアップして来ます!!

おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年173年目の『

記事を読む

たこ梅FUN倶楽部通信 新年号の発送

たこ梅FUN倶楽部通信 新年号の発送が始まりました!

12月に入って制作に取り組んでいた たこ梅FUN倶楽部通信2020年新年号の印刷が上がってきました

記事を読む

たこ梅FUN倶楽部通信4月号を発送

たこ梅FUN倶楽部通信4月号は、今日、明日、届きます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅では、お店でいろ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑