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今年100年を迎えるフグの「づぼらや」さんが閉店。飲食業は難しい時期を迎えています。

一昨日、6月12日にショッキングなニュースが飛び込んできました

フグの「づぼらや」さんが閉店

今年で100年をむかえる大阪の老舗フグの「づぼらや」さんが閉店するというのです

新型コロナの影響で休業されていましたが、「大勢で鍋を囲むスタイルの飲食店で、密を避けながらこれまでどおりに営業する見通しを立てられなかった」とのとで、休業のまま9月15に閉店されるそうです

新世界の「づぼらや」さん

新世界の「づぼらや」さん

づぼらやさんの閉店は、ひょっとしたら元々コロナ以外の要因もあったのかもしれません
しかし、今回の新型コロナが閉店を決定づけたことは間違いないのでしょう

コロナ以前のやり方では飲食業ややっていけない!

このづぼらやさんの事例は、新型コロナ以前のやり方では、やっていけない!ということを我々につきつけています

われわれも人ごとではありません
たこ梅はカウンターにお客さんが座られる営業形態なので、3密を避けるため席数を2/3くらいに減らすなどしていますが、なかなか、厳しい売上が続いています

3密をさけながら、営業をつづけ、なおかつ売上を増やす(以前に近づける)のは、現状、至難の業です

単に、3密をさけるやり方に変える、、、だけでは、基本、コロナ以前のやり方と同じです
やり方の本質はかわっていませんからね

そして、それでは生き残れないとづぼらやさんは教えてくれています

外食需要は以前の50%が上限

野村総合研究所の推計によると

【野村総研の外食需要推計】
緊急事態宣言が出ている期間中は感染拡大前の水準の23.8%まで低下
緊急事態宣言が解除されても、外食需要は元の水準の50.1%にとどまると推計
前提が利用者が以前と同じ頻度での外食するなので、実際には回数が減ることが予想され、さらに厳しい数字となる

という、飲食業にとっては、非常に厳しい推計がなされています

実際、たこ梅も、5月19日から営業を再開しましたが、前年にくらべ20-30%程度の売上です
6月に入っても、30%前後と、野村総研の推定50.1%にも遠く及びません

この現状をみると、われわれもづぼらやさんと同じような運命をたどることになります
このままでは、早晩、閉店せざるを得ないでしょう

生き残るために今やる3つのこと

それは、お客さまが以前のように戻ってくるのを期待して、これまでのやり方でを続けて耐えることを選択したら、、、です

われわれが考える、生き残るために今やる3つのことがあります

【生き残るために今やる3つのこと】
・楽しく飲食できる環境を調える
・キャッシュを確保する
・新しいビジネスモデルを構築する

こういう状況でも以前の30%のお客さまはお店においでになります
そういったお客さまが、安心して楽しくお店で飲食できる環境を調えることがまず最初です

新型コロナでのシナリオ・プランニング(1,2年後のコロナ収束まで)

新型コロナでのシナリオ・プランニング

本質的には、新しい世界がやって来ているので、それに適応(対応ではない)したビジネスモデルを構築し、商いのあり方を変容することです
これができれば、生き残ります
ただ、その構築、変容には多かれ少なかれ時間がかかります

その時間を耐えるため、キャッシュを確保するのです
借り入れなどをおこしてキャッシュを増やしますし、お客さまに選ばれることに必要ない経費は削減します
そうやって、再構築、変容の時間を稼ぐのです

このあたりのことは、この前ブログに詳しく書きました
今年、いちばん、たくさんの方が読んでくれたようです
そのブログはこちら!
→ 売上70-80%ダウン!お客さんが戻らない今やる3つのこと

お客さまに喜ばれ、「また来よう!」と選ばれる

生き残るために今やることは、先に挙げた3つですが、お店の中では、まず、「楽しく飲食できる環境を調える」に取り組みます

入り口の手指消毒セット

入り口の手指消毒セット

その中には、席数を減らして席間を広げる(社会的距離)ことや手指の消毒への協力など、安全で安心できる飲食環境を調えることがあります
そして、その安全・安心の上に「楽しく」が必要です

この「楽しさ」が、「来てよかった!」「また、来よう!」につながるのです

新型コロナでお客さまにとっては不安やストレスが多い今だからこそ、いつもよりも、さらに、楽しんでもらえることに取り組んでいきます
地道に喜んでもらえることに取り組むことで、喜んでもらって、また、次回の来店、次も選ばれることにつながります

二人とも欲しいって鬼滅でも『アレ』人気なのか?

二人とも欲しいって鬼滅でも『アレ』人気なのか?

たこ梅はおでん屋(関東煮屋)、それも170年以上続く、自分で言うのは何ですが老舗のひとつです。
170年以上の老舗という側面から考えると、ひょっとしたら「ん?」と思われそうなこともやったりします

例えば、今は、こんなことやってます
昨日のブログに、お店で今やっいる『アレ』も、お客さまに喜んでもらうことのひとつの取り組みです

『アレ』でお客さまに、ちょっとしたサプライズ、そして、喜んでもらえたら、、、と思っているのです

その『アレ』のことはこちらのブログを見てね!
→ 道頓堀 たこ梅 本店、鬼滅でも人気(?)かもしれない『アレ』渡してます!『アレ』ですよ!!

お店に寄ったら、ぜひ、「『アレ』ちょうだい!」ってスタッフさんに声を掛けてくださいね
そんで『アレ』手に入れて下さい

お店で待つ!のではなく、こちらからお届けする!

お客さまが以前の30%程度ということは、多くの方は、仕事で出てきてもスグに家にかえるとか、テレワークが続いている、あるいは、新型コロナが気になって以前ほど出歩かないということなのだろうと思います

たこ梅は、170年以上続くおでん屋です
これからも、当分の間、社会的距離を取るとか緊急度や重要度が低い外出などはある程度ひかえることも、まだまだ、必要なのだろうと思います

となると、お店で来店を待っているばかりではなく、こちらから、関東煮(かんとだき/おでん)、たこ甘露煮などをお届けするというやり方もあります

それで、今、お店の味をお家のお届けするおでん通販を始めています

関東煮(おでん)、錫の上燗コップとタンポ、たこ甘露煮

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たこ梅の通販では、関東煮(かんとだき/おでん)、たこ甘露煮、錫の上燗コップなどをお取り寄せいただけます

通販用の関東煮(おでん)荷姿

通販用の関東煮(おでん)荷姿

たこ梅のおでん通販のおでんは真空パックになっていて、ダシと一緒に届きます
だから、お家で温めるだけで簡単にお店の味が楽しめます

関東煮(かんとだき/おでん)12品&サエズリとコロが2串ずつはいった5670(コロナゼロ)セット

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おでん通販の詳しいことやご注文は、こちらの通販サイトからどうぞ
おでん通販公式サイト

名物「たこ甘露煮」の一匹姿煮

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もちろん、おでんだけじゃなく、名物の「たこ甘露煮」もありますよ

特別純米山田錦と錫の上燗コップ、たんぽ

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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