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「発想する会社!」と「コトラーのマーケティング4.0」を読もうかと、、、

公開日: 気になる本

いま、気になっている本が2冊あります

「発想する会社!」と「コトラーのマーケティング4.0」

「発想する会社!」と「コトラーのマーケティング4.0」

それが、「The Art of Innovation 発想する会社!」(トム・ケリー&ジョナサン・リットマン 著)と「コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」(フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン 著)です

デザイン思考のIDEO社のことが書かれた「発想する会社」

「デザイン思考」というのを以前から耳にしていて、気になっていました
このデザイン思考は、アメリカのデザイン会社(という範疇にすでに収まるのかどうか怪しいですが)であるIDEO社から生まれたと聞いています(正確じゃなかったら、ご存じの方、くわしく教えて下さい)

「The Art of Innovation 発想する会社!」(トム・ケリー&ジョナサン・リットマン 著)

「The Art of Innovation 発想する会社!」(トム・ケリー&ジョナサン・リットマン 著)

そのデザイン思考を学ぶというか、まず、知るには何がいいかなぁ、、、とググッていたら、引っかかったのが、この「The Art of Innovation 発想する会社!」(トム・ケリー&ジョナサン・リットマン 著)という本でした

先日から、少しずつ読み始めましたが、これ、どうも、単なるデザインでなく「人」がどのように考え行動するか?とか、さらに気持ちの微細な動きがどのようであるか?なんてことも観察し、そこから設計していくような雰囲気が感じられます(まだ、全部、読んでないので、そんな印象をうけているだけですが、、、)

だから、私には、この本の内容がすごく興味深い、、、
とっても、面白いのです

年末年始の友として、読み進めようと思います

スマートフォン時代の究極法則「コトラーのマーケティング4.0」とは?

ワクワク系マーケティングの小阪裕司先生が、この「コトラーのマーケティング4.0」の内容は、まさにワクワク系マーケティングである!ってメルマガに書かれているのを見て、興味を持ちました
前職のメーカーに勤めていた20年以上前にも、コトラーの本は読んでいたので、それが、時代の変化と共にどのように変わっているのか?という部分にも関心があって、つい、買っちゃいました!

「コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」(フィリップ/コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン 著)

「コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」(フィリップ/コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン 著)

「発想する会社!」も、まだ、四分の一くらいしか読んでないのにね、、、^^;;;

サブタイトルに「スマートフォン時代の究極法則」とあります
確かに、わたしが初めてコトラーを読んだときは、インターネットが、日本では、商用サービスが始まっていない時代でしたそれが、インターネットで世界中がつながり、さらに、手のひらのスマホですべて操作できるのが今の時代です

だから、小阪先生のおすすめだから、、、というのもあるのですが、スマートフォン時代のマーケティングとは、どういうものなのか?という部分にも惹かれて手元に来ちゃったわけです

発想する会社!が読み終わったら、次は、コイツに行こうと思います

ということで、どうも、まもなく新しい年となりますが、新年も、積ん読に追われる一年になりそうです(笑)

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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