「まんがでわかる 稲盛和夫 フィロソフィ」をたこ梅文庫に入れます!
公開日:
気になる本
お店のスタッフさんに、本を貸し出すシステムがあります
スタッフさんに本を貸し出す「たこ梅文庫」
通称「たこ梅文庫」と呼んでいる書架に並んでいる本をたこ梅のスタッフさんは、借りて自由に読むことが出来るのです
リーマンショックで経営が下降したときに出会っていまも取り組むピーター・センゲの学習する組織を始め、飲食業、マーケティング、歴史、古典、心理学、成人発達理論、コーチング、哲学など、いろんなジャンルの本が並んでいます
マンガでわかる系も増やしています
ただ、文字ばっかり(多少挿絵やチャートはあるものの多いですが)の本は、なかなか読めない、、、ってスタッフさんもいらっしゃいます
それで、最近では、まんがでわかる系の本も増やしています
「まんがでわかる 稲盛和夫 フィロソフィ」を追加
たこ梅文庫には、稲盛和夫さんの「京セラフィロソフィ」もあります
とてもいい本だと思いますが、やっぱり、この本も、基本的に文字ばっかり、、、
ところで、先日、書店にはいるとこんな本が目に入ってきました
それは、「まんがでわかる 稲盛和夫 フィロソフィ」というマンガでわかる系の本で、ビールの売り子さんが、球場でビールを売る中で仕事や生き方について学んで成長していくストーリー仕立てになっています
この本を読むだけでも学ぶことはたくさんありますし、もっと知りたい!となったら、例えば同じくマンガでわかる系の「稲森和夫のアメーバ経営」もあるのでこちらを読んでもいいし、さらに深く学びたければ「京セラフィロソフィ」を読むというステップもあります
ってことで、この「まんがでわかる 稲盛和夫 フィロソフィ」を購入し、たこ梅文庫に追加です!!
関連記事
-
-
「仮想通貨の会計とブロックチェーンのしくみ」を読み始めます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです いま、eumoACAD
-
-
「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー 著)から気づいたことと決めたこと
今から2ヶ月前、8月9日に「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ
-
-
「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」(マーシャル・B・ローゼンバーグ 著)の在庫がなくなって注文!新版が届きました!
仕事をしてると、「なんで、こんなことに、、、」「あいつのせいで、うまくいかないやないか!」なんて思っ
-
-
「お客様のことが見えなくなったら読む本」(松野恵介 著)で気づいたこと
コトマーケティング協会代表理事 松野恵介先生の新刊が、先日、出版されました 「あなたのホームペ
-
-
「安売りするな!価値を売れ!」(藤村正宏 著)のコミック版を買ってきました!
「売上を上げたい!」「もうけたい!」「どうやって、売ればいいんだ、、、」ってやればやるほど、売れませ
-
-
成人の発達理論を知りたい!「なぜ部下とうまくいかないのか」(加藤洋平 著)を読みました!
やっと、ロバート・キーガン、リサ・ラスコー・レイヒー 著の「なぜ人と組織は変われないのか」を読み終え
-
-
「ガッテン農法 農薬・肥料に頼らず自然の好循環でおいしい野菜づくり」(三浦伸章 監修)を買っちゃいました!
奈良の山添村というところに、たこ梅の研修用の施設があります (って、大層なもんじゃなく、たんなる古
-
-
「コトラーのマーケティング4.0」いっときます!!
早いもので1月も、あと、1週間足らず、、、 ただ、今月は、わりと本を読んでいます 「T
-
-
発達理論の関係の本を最近よく読む理由(わけ)
うちの店「たこ梅」は、飲食店です で、五代目店主の私ですが、最近、よく読むのが発達理論関係の本です
-
-
働く大人のための「学び」の教科書(中原淳 著)を買っちゃいました!
私、最近では、お店の経営のベースに「学習する組織」と「成人発達理論」をおいています 学習する


















