*

関西ウォーカー特別編集「一日中使える梅田の朝昼晩!」に新梅田食道街 たこ梅 北店を載っけてもらいました!

先週発売の関西ウォーカー特別編集「一日中使える梅田の朝昼晩」に、新梅田食道街にある たこ梅北店が載ってます

関西ウォーカー特別編集「一日中使える梅田の朝昼晩!」

関西ウォーカー特別編集「一日中使える梅田の朝昼晩!」

先日、北店の取材に見えて、安藤店長が取材対応してくれたので発売になったと聞いて、本屋に行ってみると、、、

本屋で平積みの関西ウォーカー特別編集「一日中使える梅田の朝昼晩!」

本屋で平積みの関西ウォーカー特別編集「一日中使える梅田の朝昼晩!」

本屋の雑誌コーナーで平積みになってました
で、早速、一冊を手にとってレジへ!!

どこに載ってるのかなぁ~!と探していると、一番後ろのページが編集の奥付で、その1ページ手前、、、という超後ろというか、後ろから見たらスグというか、、、(笑)

そこに記事が掲載されていました

新梅田食道街 たこ梅 北店のおでんの記事

新梅田食道街 たこ梅 北店のおでんの記事

記事は、取材にいらっしゃったライターさんの質問に安藤店長が掛け合いで答えてたのが、そのまんま記事になってます
鯨の関東煮(かんとだき/おでん)である「ころ」「さえずり®」のことや4日かけて仕込むコンニャク、カウンターが店名の由来になってる話などが載っていますよ

175年以上やってると、いろいろ、お店のネタやウンチクには事欠きません
記事で全部語れるわけでもなく、書き切れないオモロイ話は、新梅田食道街 たこ梅 北店の暖簾をくぐって、取材の記者さんの気分で、直接、安藤店長に尋ねてね!!

関連記事

村の直売所で買ったり、ご近所の野菜や特産品

緊急速報!山添村の野菜、特産品がお店に登場です!

奈良の山添村でスタッフさんと自然農法の小さな畑をやってます 毎月、1回、野菜部のメンバーと一緒にい

記事を読む

吉田健一さんの「私の食物誌」「舌鼓ところどころ」とその両者をあわせた没後40年記念の文庫本

中央公論新社さんから「舌鼓ところどころ/私の食物誌」(吉田健一 著)の文庫本をいただきました!

この前、中央公論新社さんから郵便物が届きました 「何が、来たんやろ?」って思って開けてみると、、、

記事を読む

三宝荒神さんのお社が3つ

三宝荒神さんの新しいお社が3つ届きました!

たこ甘露煮と関東煮(かんとだき/おでん)が、たこ梅の創業当時からの商品です たこ甘露煮は大きな釜で

記事を読む

母の日、たこ梅 北店スタッフさんの女性への感謝の気持ちです!

母の日、、、新梅田食道街 たこ梅 北店のスタッフさんから女性への感謝の気持ちです

今週末、5月14日(日)は、『母の日』ですね 新梅田食道街にある たこ梅 北店のスタッフさん、なに

記事を読む

関テレ「ちゃちゃ入れマンデー」(火曜の夜7時から)

2月22日おでんの日、関テレ「ちゃちゃ入れマンデー」にたこ梅本店が映るらしい

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 明日、2月22日は、2

記事を読む

水菜の関東・おでん

シャキシャキ!ハリハリ!の「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!

冬が旨い! 冬になると、がぜん、美味しくなる野菜があります そんな旬の野菜を関東煮(かんとだき/

記事を読む

たとえ満席であっても、あきらめるのは早いです

たとえ満席であっても、あきらめるのは早いです!

この冬は暖冬ですが、さすがに、最近は寒くなってきましたね となると、たこ梅の各店は、ますます、満席

記事を読む

気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)の「豆苗」

10月は、気まぐれ関東煮(おでん)祭り!?

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

若者よ!たこ梅で働かないか?

「若者よ!たこ梅で働かないか?」って正社員求人のお知らせをスタッフさんが作ってくれました!

いま、たこ梅では、伝統の味を守り、お客さまを創造するのを一緒にやってくれる正社員さんを募集しています

記事を読む

店主も知らない関東煮(かんとだき/おでん)「小松菜(こまつな)」です

また、店主の知らない関東煮・おでんが!コマッタな、、、じゃなくて「小松菜」です)」!

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑