もっちりな食感がたまらん!「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(かんとだき/おでん)が始めました!
秋になると出てくるもっちりモチモチのアレ、、、
常連さんから、「そろそろやろ?」「まだか?」と催促(?)されるアレ、、、
おまたせしました!!
やっとこ、始めましたよ!(^o^)v
「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!
かったい殻にはいってるけど、たくとやわらかいモチモチになります
口に入れると、旨味とともにかすかな苦みがひろがる
そんな銀杏(ぎんなん)をひとつぶずつ串にさしていく
そして、「ぎんなん、くれーーー!」という注文の声をきくと、関東煮(かんとだき/おでん)にほうりこんで、たきあげます
もちもちになった頃合いで鍋から引き上げて、お皿に、、、
この銀杏(ぎんなん)の関東煮(かんとだき/おでん)、お酒、ビールとよく合う大人な味わい
ほのかな苦みがきいてますからね!
それだけじゃなくて、カロテン、ビタミンCやカリウム、マグネシウム、リン、鉄などのミネラルも豊富なんだとか、、、
ビタミン、ミネラルの宝庫ですよね!銀杏は、、、
夏の疲れが出てくる秋口、銀杏(ぎんなん)はピッタリの食材かもしれません!!
だからって、飲み過ぎにはご注意ください!!(笑)
関連記事
-
-
冬は野菜が美味しくなる!聖護院大根、水菜、ねぎまの関東煮(かんとだき/おでん)は特におすすめです!
冬になると、当たり前ですが、寒い!冷たい!! そうなると、関東煮(かんとだき/おでん)屋の たこ梅
-
-
文藝春秋「目耳口」に、たこ梅の関東煮・おでんのお取り寄せ(通販)を載っけて下さいました!
先週、文藝春秋さんから、郵便が届きました 「うん?なんだろう、、、、」とおもいつつ、開封してみ
-
-
関テレ「みんなのニュース ワンダー」さんが関東煮(かんとだき/おでん)の由来のを調べに取材に来てくれました!
現在、日本で一番古くからやってるおでん屋、関東煮屋の「たこ梅」です わたし、てっちゃんで、五代目に
-
-
関東煮・おでん屋「たこ梅」にいるのは、だんご3兄弟じゃなくて、「ねりもん五兄弟」です!!
もう、20年近く前になりますが、1999年オリコン年間シングルチャート1位を獲得し、一世を風靡した「
-
-
久々にコロナじゃない「たこ梅」のテレビ取材です
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 日本一古いおでん屋とい
-
-
ホワイティうめだ たこ梅東店のナミちゃん、鍋番がんばってます!!
飲食というと、職人さん、板場さん、、、 なんか、男の職場!!っていうイメージも強いかも!!
-
-
12月限定酒『黒松白鹿 純米吟醸 生なま』が始まりましたよ!2週間くらいかなぁ、、、
菜の花、筍、淡竹、ふき、焼き茄子、冬瓜、ずいき、子持ち烏賊、松茸、牡蠣、、、 旬の食材を季節ごとに
-
-
秋が旬の「竹の子」はじめます!お取り寄せもできますよ!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです いよいよ、竹の子はじめ
-
-
鯨の「スジ肉」の関東煮(かんとだき/おでん)があるんですよ!
おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年171周年に突入
-
-
ホワイティうめだの表紙を飾る男!ポスターにもなってるらしい、、、
ホワイティうめだというと、一日60万人が通ると言われる日本一忙しい地下街、、、 そのホワイティうめ