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たこ梅 北店の前で立ち止まると、いったい何が、、、、!?

JR大阪駅の東側高架下に、飲食店が100件以上並ぶ、、、というか密集している「新梅田食道街」があります
大阪駅に最も近い大飲み屋街です

この新梅田食道街に、たこ梅 北店と分店があります

新梅田食道街の「たこ梅 北店」です

新梅田食道街の「たこ梅 北店」です

まぁ、こんな感じです
そして、たいがい、お店の前には、いわゆる黒板、A型看板がいてはります

このA型看板、この前、新しく書き換わってました

こんな風に、、、

たこ梅 北店の前で立ち止まってくれた方へのお知らせ看板

たこ梅 北店の前で立ち止まってくれた方へのお知らせ看板

なんて書いてあるのかというと、、、

【新梅田食道街 たこ梅 北店の店頭のA型看板にかいてあること】

『ここで 立ち止まって もらえた方へ』

まいど!

うちはこの大阪で170年以上関東煮(おでん)屋の「たこ梅 北店」です。

関東煮(おでん)の専門店としては日本一古い店なんですよ。
「日本一古い」なんて聞いたら、つい、かまえてしまうかもしれませんが、そこは肩の力を抜いてのれんをくぐって下さい。

その先には、「美味しい関東煮・酒」の他にも、酒場の愉しさや人の暖かみ、なつかしさ・・・
そんなホッとするようなお店が、この たこ梅 北店 なんです。

さぁ!
『○人やけど、いける??』と声かけて下さい。

関東煮鍋の前に立つ たこ梅北店の安藤店長

関東煮鍋の前に立つ たこ梅北店の安藤店長

そう、この看板で立ち止まってくださった方に、
・たこ梅ってどういう店なん?
・北店ってどういうところなん?
・お店に入ったら、なにが訪れるのか?
なんてことが書かれているんです

「なんや、この店、おもろそうやなぁ、、、」って気になったら、梅田に行ったついでにでも、新梅田食道街の たこ梅 北店の看板を実際に見てみてちょーだいね!

なにかが、起こるかも、、、、(^o^)

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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