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「本日の鍋番、髙羽です!」がんばってます!でも、照れちゃいます!!

公開日: たこ梅 北店, スタッフさん

この前、夕方に店をのぞくと、アノ人が鍋番してました!!

たこ梅 本店の関東煮(かんとだき/おでん)の鍋

関東煮(かんとだき/おでん)の鍋

どの仕事も同じように大切です
仕入れするのも、仕込みをするのも、運搬するのも、お皿を洗うのも、掃除をするのも、注文を聞くのも、関東煮(かんとだき/おでん)をたくのも、事務処理をするのも、、、どれがなくても、お店はまわりません

関東煮鍋の前に立つ『鍋番』

ただ、その中でも、たこ梅で、関東煮鍋の前に立つのは『花形』というのはあります
関東煮(かんとだき/おでん)をたくだけでなく、関東煮鍋越しのお客さまの注文をきいてお出しするのもやらないといけないし、後ろの人の動きにも気を配らないといけなし、、、
関東煮鍋の前に立つ「鍋番」は、それは、いろいろたいへんです

本日の鍋番、髙羽です!

そして、先日、新梅田食道街 たこ梅 北店に寄ったとき、関東煮鍋の前に立っていたのは、、、

本日、鍋番の「髙羽」です!

本日、鍋番の「髙羽」です!

タカバッチこと髙羽さんです!
しばらく見つからないように暖簾の隙間からのぞいていたら、お客さまに愛想良く対応しながら、テキパキと注文をきいて関東煮(かんとだき/おでん)をお出ししていました

で、「がんばってるなぁ~」とおもって、声をかけてカメラを向けると、、、

ハイ!
画像の通り、照れてます
何枚か撮ったんですが、どれもこれも照れてるので、照れ具合のかわいかったこの画像にしました

鍋番だけでなく、接客のプロである先輩の前保さんに指導してもらいながら、お客さまの喜ばれる取り組む、選ばれる取り組みに果敢にチャレンジしています

また、新梅田食道街 たこ梅 北店で、タカバッチ(髙羽さん)を見かけたら、ぜひ、応援の声をかけてあげてくださいね!
お客さまからの声が、きっと、彼女にとって一番の力の源ですから!!(^o^)

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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