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コロナでの休業が産経新聞さんの記事になって掲載されたようです

日本一古いおでん屋「たこ梅」の雑用係 兼 五代目店主 てっちゃん(岡田哲生)です

大阪にも緊急事態宣言

いま、大阪は、4月に続き、1月14日から2回目の緊急事態宣言下にあります

大阪府にも緊急事態宣言

大阪府にも緊急事態宣言

4月のときは、まず、「新型コロナの情報が少ない」状態で、お客さん、スタッフさんとそのご家族の命と健康を守るために休業を決定しました

いまの私の認識は、新型コロナも重症化や後遺症、死亡のリスクはあるが、適切な防護手段(マスク、消毒、距離など)をとれば、普通(っていうのも変ですけど)に生活できるということです

大阪府下の飲食店に夜8時までの時短営業要請

大阪府下の飲食店に夜8時までの時短営業要請

1月14日からの2回目の緊急事態宣言では、大阪府より
・飲食店は夜8時までの営業
・酒類の提供は夜7時まで
という要請がなされました

パーティションの設置やマスク着用、検温、手指消毒、カウンター(テーブル消毒)、空間除菌器設置などに取り組んでいるわれわれにとっては、通常営業でも問題はないと思いますが、今回の要請が出てどうするか考えました

2回目の緊急事態宣言で「休業」を選択

11月27日からの大阪府による時短要請により、最繁忙期である今の冬場ですら大幅な赤字状態です
緊急事態宣言でさらなる時短要請となると、さらなる赤字が増えます
また、時短するとスタッフさんの給与が減ります
労働時間が減りますから、、、

それで、今回は、
・赤字幅の削減(赤字には違いありませんけど)
・スタッフさんの手取りを増やす
という2つの理由で「休業」を選択しました

「赤字幅の削減」という理由はわかりやすいでしょうが、休業するとスタッフさんの手取りが増えるというのはちょっと説明がいるかもしれませんね

それは、こういうことなのです
スタッフさんの手取りを増やすというのは、2020年4月から2021年2月まで「雇用調整助成金」というのがあって、スタッフさんに会社から「お休み(休業)」してもらうと、その全額(上限1万5千円/日)が国から助成されます

つまり、例えば1日5時間のホールパートさんだと、時短で3時間になると、例えば@1200×3=3600円/日になりますが、これが休業だと@1200×5=6000円/日となって手取りが増えるのです
(国や府の要請で時短しても、時短分の時給助成はありません/休業=お休みだけが助成対象)

昼2時から夜7時で営業中のたこ梅分店(新梅田食道街)

昼2時から夜7時で営業中のたこ梅分店(新梅田食道街)

※新梅田食道街の分店は、スタッフさんの要望もあって変則営業をしています
その理由や詳しいことは、こちらのブログをご覧ください
→ 2/7まで本店・北店・東店は休業、分店はテイクアウト&角打ちを昼2時~夜7時半まで

産経新聞さんに「時短より休業」で掲載

さて、休業しますということをお店のホームページにも緊急事態宣言が出た日に掲載しました
それをご覧になった産経新聞の記者さんから夜に電話で取材を受けました

「休業した理由を聞きたい」と、、、

それで、上にも書いてある
・赤字幅の削減(赤字には違いありませんけど)
・スタッフさんの手取りを増やす
という2つの理由についてお話をしました

そうしたら、今日の産経新聞朝刊にそれが記事で掲載されたようです
※実は掲載されたの知らなくて、友人からメッセンジャーで教えてもらって知りました ^^;;;

産経新聞 2021年1月16日 朝刊「時短より休業 苦渋の飲食店」

産経新聞 2021年1月16日 朝刊「時短より休業 苦渋の飲食店」(画像をクリックすると大きく読みやすく表示されます)

「人件費や家賃などを考えると、休業が赤字を最小にとどめる手段だった」

170年以上の歴史を誇るおでんの老舗「たこ梅」の岡田哲生社長(54)が打ち明ける。宣言の再発令を受け、14日から、大阪市内の4店舗のうち3店舗を休業した。

昨春の宣言下では1カ月半にわたって全店を休業した。その後も行政の時短要請に応じてきたが、赤字は膨れ上がるばかり。「4月の宣言時は未知のウイルスとの闘いと考えて休業を選択したが、今回は経営的な観点から休むことにした」と岡田社長。「コロナ禍はいつまで続くかわからない。休業している間に飲食店としてどう生き残っていくか考えたい」と話した。(産経新聞の記事より引用)

10分ほど電話でお話ししましたが、紙面の都合もあるのでしょう、お話しした休業の2つの理由のうち1つ「赤字幅の削減」と商いのカタチを変容・変態していくという話はきちんと書いていただけたようです
限られたスペースの中で、きちんと受け止めて書いていただけたと思っています

ちなみに、役職を何と載せるかときかれて、名刺にもそう書いてるので「雑用係 兼 五代目店主」って伝えたらやんわり却下され(笑)、「『社長』でいかせてください」と言われてしまいました ^^;;;

それと「休業している間に飲食店としてどう生き残っていくか考えたい」って紙面にありますが、これはだいたいこういう話を言いましたが、ほんとは、すでにデザインがあってスタッフさんとも共有していますが、「それを話すのものなぁ、、、」と思ってぼやかした話したらこんな風な記事になりました(笑)

検索するとオンライン記事でも読めるようです
「店開けても赤字」 大阪の飲食店、時短でなく休業を選択

たこ梅以外にも、何店舗か取材されたようで記事に載っていますが、どこもたいへんなようですね

やっぱり、商いのカタチを変容、変態させていくことが必須なような気がします

たこ梅は、スタッフさんとともにがんばります!!

お取り寄せもがんばります!

たこ梅は、お店へお客さんに来店いただく形が主体です
ただ、出張などでおいでになったお客さんから、「出張ないとき、送ることはできませんか?」と言われたのがきっかけで始めたネット通販もあります
といっても、正直、コロナ前までは、そういった来店されたお客さんが、お店に来られない時用のオプション的位置づけでした

関東煮(かんとだき/おでん)12品&サエズリとコロが2串ずつはいった5670(コロナゼロ)セット

関東煮(かんとだき/おでん)12品&サエズリとコロが2串ずつはいった5670(コロナゼロ)セット

しかし、コロナで、商いのカタチを変容・変態する中で、お取り寄せ(ネット通販)も頑張っていきますよ!!

関東煮(かんとだき/おでん)、たこ甘露煮、酒

関東煮(かんとだき/おでん)、たこ甘露煮、酒

だからこそ、今、急事態宣言でしんどい思いをされているお客さまには、美味しいものを家族一緒に楽しんでもらいたい
ちょっとでも楽しい時間を過ごしていただけるように、関東煮(おでん)、たこ甘露煮のテイクアウト、お取り寄せ(ネット通販)も続けていきます

気軽にご利用下さいね!

通販用の関東煮(おでん)荷姿

通販用の関東煮(おでん)荷姿

たこ梅の関東煮(おでん)、たこ甘露煮は、お取り寄せサイトから、24時間いつでもご注文いただけます!
こちらをご覧下さいね
たこ梅のお取り寄せサイト(ネット通販)

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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