月がわりの酒「熟成古酒」について小川杜氏が語ります
清酒を10年もの間、長期熟成した「熟成古酒」 搾りたてのころとは異なるまろやかでふくらみがあり、すーっとキレのよい上品な甘みも感じられるようになります そんな熟成古酒は、毎年、3回以上、その品
たこ梅☆創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』が、さらに百年続くための取組み日記
清酒を10年もの間、長期熟成した「熟成古酒」 搾りたてのころとは異なるまろやかでふくらみがあり、すーっとキレのよい上品な甘みも感じられるようになります そんな熟成古酒は、毎年、3回以上、その品
GoToトラベルやGoToイートもはじまり、世間も、少しずつ人が戻りつつあるようです とはいえ、お店の売上げを見ると前年同月の半分程度、、、 30%だった頃に比べると、確かに人は戻ってきていますし
清酒と言っても、季節季節で美味しいお酒があったり、珍しいお酒があります そんなお酒を毎月ひとつ「月がわりの酒」としてお店でお出ししています いろんなお酒を知って欲しいし、お酒の世界を楽しんで欲しい
必要な資料や書類集め、サイトでの申請作業などを経て、10月2日に、家賃支援給付金申請を行いました 家賃支援給付金サイト[/caption] 賃貸契約書の社名が申請社名と異なると却下 しかし
2020/10/13 | ワクワク系マーケティング, マーケティング
昨日、営業前にお店に行くと新梅田食道街 たこ梅分店で、島田さんが、何やら作業中です 何してるのか尋ねたら、、、 限定醸造の熟成古酒[/caption] 10年間寝かせた長期熟成酒(
先日、家賃給付支援金を申請しましたが、サイトでの申請者(法人名)と契約書の借主(法人名)が異なるので再提出ということで、突き返されました 家賃支援給付金申請の内容修正の要請メール[/capti
秋になると出てくるモッチリうまいアレ! ビタミンの宝庫で栄養タップリなアレ! それは、、、 「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました 最初は、とにかく堅くて、食えたもんじ
例年ですが、9月も半ばを過ぎると常連さんに「そろそろ、ちゃうん?」「まだか?」って言われる関東煮(かんとだき/おでん)があります そう!お酒やビールによく合う人気のアレです 「ねぎま」の関東煮
新型コロナで、たこ梅の売上は激減、夏頃までは70%減の3割程度とひどいじょうたいでした 秋になって少し持ち直してきたと行っても、50%あるかないかの状態です 提出書類(ほんの一部)[/cap
この前、10月の店長会議をやってました まぁ、いろいろあります(笑) 10月の店長会議のテーマはいろいろ 新型コロナの影響で、売上は激減、9月頃から少し戻ったといえ30%前後だったのが50%