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「 季節・旬 」 一覧

店主の知らない関東煮・おでん!「赤い貝割れ菜」編

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が存在する、、、らしいです いや、本当に、存在するんです、、、

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人気の「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)も、そろそろ終わりが近づいてきました!

冬に人気の関東煮(かんとだき/おでん)のひとつに「ねぎま」があります 焼き鳥の「ねぎま」じゃありませんよ! 関東煮(かんとだき/おでん)の「ねぎま」は、ネギとマグロのさしあわせです 焼き鳥の「ね

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店主の知らない関東煮・おでん!「そら豆」編

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が存在する、、、らしいです いや、本当に、存在するんです、、、

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春だけの「飯蛸の甘露煮」を楽しめるのも、あと、わずかになってきました!!

170年以上前、弘化元(1844)年からの名物と言えば、鯨の舌「さえずり®」の関東煮(かんとだき/おでん)と「たこ甘露煮」です 「たこ甘露煮」は、瀬戸内のマダコを秘伝のダシで、毎日、たいています

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今日も、朝から、掘りたて竹の子をやわらかく糠茹でしてます!

今日も、朝から、やってますよ! 4月に入ると、毎日、これをやんなくちゃね 堀りたて竹の子を糠茹でします 春の一番人気の季節の関東煮(かんとだき/おでん)といえば、、、 そう! いまが、旬!!

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五代目店主の知らない関東煮・おでん!「つぶ貝」編

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が存在する、、、らしいです いや、本当に、存在するんです、、、 五代目店主

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今日からスタート!堀りたて「竹の子」の関東煮(かんとだき/おでん)です

今年は、ちょっと遅めかも、、、 ホント、おそくなっちゃって、ごめんなさーーーーーい!! いやーー、ホント、お待たせしました! 常連さまから、「そろそろ、ちゃうのん?」なんて、催促されてましたが、

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蕗(ふき)の関東煮・おでんの仕込みで、一本一本、丁寧に皮とスジをとってます!

春になると、あの鮮烈な香りがたまらないアノ野菜がでてきますよね! そう、蕗(ふき)です やっぱり、生の蕗(ふき)は味と香りが違います! 蕗(ふき)は、年中、スーパーで買うことが出来ます ちゃん

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春だけの「飯蛸の甘露煮」も、もうじき終わりますよ!!

弘化元(1844)年からの名物「たこ甘露煮」は、瀬戸内のマダコを秘伝のダシでたいています そして、春だけの季節限定でお出ししているのが、、、 春だけの「飯蛸の甘露煮」 春だけの珍味「飯蛸の甘露煮

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ビールにも「桜」です!春ですね!!

大阪では、そろそろ、桜が満開のようです 難波の公園の桜です[/caption] 場所や枝によって、多少差はあるようですが、八部咲きから満開、散り始めのところも、、、 ビールにも「桜」で

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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